NEW採用・定着に向けた健康経営優良法人・くるみん等の「公的認定」と「公表義務」を総まとめ

掲載日:2026/08/21

資料種別: お役立ち
容量: 2.3MB(PDF形式)
提供会社: アクタス社会保険労務士法人
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

社員のエンゲージメントを高めたい

公的認定制度を活用して会社の姿勢や取組を可視化し、社員の納得感や定着につなげます。

女性活用を推進したい

法定義務を確認し、行動計画の策定や情報公表、必要なデータ整備を進めます。

人的資本経営・人的資本開示を推進したい

人事労務データの所在と定義を整理し、継続的に集計・活用できる体制を整えます。

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資料の内容

この資料のポイント!

従業員の定着や採用をめぐる課題が深刻化する中で、公的認定資格の活用により「健康経営」を社内外へ示すことが、重要な人事労務テーマとなっています。そこで本コラムでは、主要な公的認定制度の概要と、企業が押さえておきたい法定義務・実務対応のポイントについて整理します

資料の目次

1.公的認定制度は「働きやすさ」を可視化する仕組み
2.認定取得の前に確認すべき「法定義務」
3.認定制度ごとに問われる実務テーマは異なる
4.実務でつまずきやすいのは「データの所在」と「定義」
5.認定取得を目的化しないことが重要
6.企業がまず取り組むべき実務対応
7.人事労務データの整備が対応の成否を分ける
8.まとめ

最近、特に若年層の採用・定着をめぐる課題が一段と深刻化する中で、「働きやすい会社であること」をどのように社内外へ示すかが、重要な人事労務テーマとなっています。
 賃上げや処遇改善はもちろん重要ですが、それだけで人材を確保できる時代ではなくなりつつあります。求職者は、給与水準だけでなく、長く働き続けられる環境があるか、育児や介護と両立できるか、健康に配慮した職場づくりが行われているか、女性や若手が活躍できる風土があるかといった点にも注目しています。また、既存従業員にとっても、自社がどのような方針で人材を大切にしているのかが見えにくい場合、エンゲージメントや定着率に影響することがあります。
 こうした背景の中で注目されているのが、健康経営優良法人、くるみん、えるぼし、ユースエールといった公的認定制度です。これらの制度は、企業の健康管理、子育て支援、女性活躍、若者の採用・育成といった取組を、一定の基準により「見える化」する仕組みです。認定を受けることで、採用活動や企業広報において自社の取組を伝えやすくなるほか、社内に対しても「会社として何を重視しているのか」を示す効果が期待できます。
 一方で、これらの認定制度は単なる「認定マークの取得」にとどまるものではありません。背景には、女性活躍推進法や次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・届出・公表、男女間賃金差異等の情報公表、育児休業取得状況の把握、労働時間や有給休暇取得状況の管理といった、企業規模に応じた法定義務や実務対応があります。
 つまり、公的認定制度への対応は、任意のブランディング施策であると同時に、法令対応、人事労務データの整備、人的資本経営への対応とも密接に関係するテーマといえます。
 そこで本コラムでは、社会保険労務士の視点から、主要な公的認定制度の概要と、企業が押さえておきたい法定義務・実務対応のポイントについて整理します。

会社情報

社名 アクタス社会保険労務士法人
住所 〒107-0052 
東京都港区⾚坂4-2-6
住友不動産新⾚坂ビル2F・3F
代表者 代表社員 松澤 隆志
資本金 特殊法人(社会保険労務士法人)のため資本金なし
売上高 非公開
従業員数 63名
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