【「第6回日本HRチャレンジ大賞」大賞受賞企業講演】 AOKIの長期キャリア形成実現への取り組み 〜両立支援制度ギアチェンによる同一労働同一賃金への挑戦〜

HRサミット2017/HRテクノロジーサミット2017講演録

1958年、「ビジネスマンがスーツを、日替わりで着られる世の中にしたい」との想いを原点に創業し、現在では全国で約700店の紳士服、婦人服の店舗を展開するAOKI。全国の店舗で接客に携わる社員の約半数は、パートタイム労働者の「パートナー社員」で構成されています。その「パートナー社員」全員を2016年に無期転換し、両立支援制度「ギアチェン」を導入するなど、同社の取り組みは高く評価され、「第6回日本HRチャレンジ大賞」で大賞を受賞されました。本セッションでは、同社の人事部人事戦略企画室長、佐々木文仁氏による講演に続き、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBAコース)教授、中川有紀子氏とのトークセッションが行われました。


講師

  • 佐々木 文仁 氏

    佐々木 文仁 氏

    株式会社AOKI 人事部 人事戦略企画室長

    1994年株式会社AOKIへ入社。営業部でエリア統括・本社では店舗業務改善を経験後、2007年より人事部へ着任。約10年間AOKIの人事戦略・制度企画や採用、労使対応等まで幅広く担当。近年は、両立支援・正社員登用制度「ギアチェンジパッケージ」や有期社員の無期化、多様な正社員制度等を企画・導入。現在は、同社の人事戦略企画のほか、みずほ情報総研(厚生労働省委託)「平成29年度パートタイム労働者活躍推進事業パートタイム労働者のキャリアアップ支援検討委員会」委員を務める。


  • 中川 有紀子 氏

    中川 有紀子 氏

    立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科(MBAコース) 教授

    慶応義塾大学大学院後期博士課程修了。日米企業(銀行→証券→重電→電子部品→食品)にて25年以上、一貫して人事実務に携わり、過去5年は、海外人事部長と、大学での教鞭とのパラレルワーク。現在、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBAコース)教授。現在、東京都港区の行政評価委員(地方自治体のガバナンスをチェックする役割)を務める。著書・共著に、『ステークホルダーの経営学』(2009第1版、2016第2版/中央経済社)、『企業の不条理』(2010/中央経済社)、『経営哲学の授業』(2011/PHP研究所)などがある。


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2017/9/19-9/22開催

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