各企業がさまざまな採用施策に取り組んでいますが、約8割の企業が中途採用未充足となっており、今後さらに採用難易度が上がると想定されています。
画一的な採用広報では、採用候補者の心を動かすことは難しくなってきている中で、社員のつながりを活かしてSNSなどから転職潜在層にアプローチし、戦略的に採用につなげる企業が増えてきました。
中でも世界10億人、日本でも350万人以上のユーザー数を誇るLinkedInに注目が集まっています。
とはいえ、SNSからなかなか採用につながらないなど、お困りの企業様も多いのではないでしょうか？
採用候補者に自社を選んでもらうためには、関係を築きながら、嗜好やニーズを把握し、個別化されたコミュニケーションをとりながら、継続的に接点を持ち続けることが必要です。
今回は、LinkedInのオフィシャルビジネスパートナーであるLeINの白旗氏をお招きし、LinkedInを活用した採用広報が注目されている背景や、自社のファンづくりを目指す取り組み事例をお話しいただき、TalentXの細田より、自社を認知した採用候補者に対して、興味喚起～応募、タレント獲得へつなげる方法についてお話しさせていただきます。
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