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女性活躍推進を阻むセクハラ、その対策とメリットとは
2019年度、都道府県労働局に寄せられた、職場における「セクシュアルハラスメント(セクハラ)」、および「妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント」の相談件数の中で最も多いのは、セクハラの7,323件である。ハラスメント研修でよく出てくる一言には、「セクハラなんて、相手がどう感じるか次第だから、もう仕方ない」、「女性と会話するときに『この発言は大丈夫かな?』と、いちいち気を遣わないといけないから面倒だ」、「生きづらい世の中になったよね……」などがある。以前は、職場でプライベートの話をすることも普通のコミュニケーションだった。しかし、現在はそうともいえないケースがある。今回は、ハラスメントの中でも男女で感じ方が一番異なる「セクシュアルハラスメント」についてお伝えしたい。