コラム・対談・講演録
世代別のトリセツ第2回:「就職氷河期世代の育成」で押さえておくべきポイント【65】
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前回は就職氷河期世代について解説しました。就職氷河期世代とは、1990年代~2000年代の雇用環境が厳しい時期に新期卒業を迎え、就職活動を行った世代を指します。前回(※1)も解説したように、実際にはその後2010年代に好景気が訪れ、いわゆるこの世代のイメージにある「職を得られず、苦労している」という人は統計上ではそれほど多くありません。また、最近では政府の「就職氷河期世代支援プログラム」などの雇用促進施策により、この世代を重点的に採用する企業も出てきました。今回は「氷河期世代の人材育成」を効果的なものにするために、企業側が理解しておきたい「ポイント」をご紹介します。
※1 世代別のトリセツ第1回:「就職氷河期世代」の採用と就業の実態【64】