社会人は、何を・どう学び、どんな支援を求めている?自己啓発の実態を徹底調査!
学校法人産業能率大学 総合研究所(東京都世田谷区)は、直近1年以内に自己啓発を行った20~59歳の正社員842人を対象に、主に利用している学習手段ごとの学習目的、学習テーマ、魅力などを調査しました。対象とした学習手段は、通信教育、eラーニング、書籍・問題集、動画・アプリ型学習、セミナー・講習会・勉強会の5つです。
学習手段を広く捉えるため、生成AIについても調査しました。生成AIは、5つの学習手段とは別に、学習での活用における認識を確認しています。
■主な調査結果
1. 利用者が感じる魅力は学習手段によって異なり、成長・達成感や実務活用、知識習得が上位に
2. 学ぶ目的は「現在の業務に必要な知識やスキルの向上」が全ての手段で最多
3. 学ぶテーマは学習手段によって異なり、専門知識やビジネススキル、業務遂行スキルが上位に
4. 生成AI利用経験者の58.6%が学習内容の理解に役立つと認識
5. 基礎的な理解や自分で考える力を重視する割合は、生成AIの高頻度利用層で高い傾向に
■調査概要
調査期間:2026年3月19日~3月22日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
有効回答: 842件
調査対象:
▪ 年齢:20~59歳
▪ 性別:男女
▪ 職業:正社員
▪ 学歴:高卒以上
▪ 従業員規模:10名以上
▪ そのほかの条件:直近1年以内に以下のいずれかの手段で自己啓発※を行っている
①通信教育 ②eラーニング ③書籍・問題集
④動画・アプリ型学習 ⑤セミナー・講習会・勉強会
※本調査では、自己啓発を「業務外の時間に自らの意思により、仕事に直接あるいは間接的に関わる知識・スキルなどを学ぶこと」と定義した。
■学校法人産業能率大学 総合研究所について
学校法人産業能率大学は、マネジメントの総合教育・研究機関です。社会人教育と学生教育の両事業をもって「マネジメントの思想と理論をきわめこれを実践の場に移しうる人材の育成」を謳った建学の精神の実現に努めています。
産業能率大学 総合研究所は、創立者上野陽一の人材育成理論を継承し、教育・コンサルティングを通じてクライアントの抱えるさまざまな課題に対してソリューションを開発・提供する部門です。クライアントの課題解決のために、教育・コンサルティングのパイオニアとして培った知見を活かし、理論と実践の融合を図りながら、効果性の高い方法・しくみ・ツールを組み合わせたソリューションを提供します。
■調査報告書の詳細・ダウンロード
「社会人の自己啓発における学習手段の実態調査 報告書」
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