【人事制度コラム】評価制度リボーン「世の中は変わった」
掲載日:2026/07/17
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資料の内容
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物価上昇や人材市場の変化により、従来の「評価で給与を決める」という人事制度は限界を迎えています。賃上げや初任給引き上げによって評価による処遇差が縮小し、評価の納得感や育成機能が弱まっています。また、管理職の負担増と処遇への不満から、若手の管理職志向も低下しています。これからは給与を「生活保障」「スキル・能力」「役割・責任」の3層で設計し、評価を人材育成や成長支援につなげる仕組みへ転換することが求められています。
本資料は、物価上昇や人材市場の変化によって、従来の評価制度や給与制度が時代に合わなくなりつつある状況を説明しています。これまで企業は評価結果によって給与を決定してきましたが、近年はベースアップや初任給引き上げの影響が大きくなり、評価による処遇差は縮小しています。その結果、評価に対する納得感が低下し、人材育成という本来の役割も弱まっています。
また、若手社員の管理職志向は低下しています。背景には、管理職の責任や業務負担の増加に対し、処遇が見合っていないという課題があります。そのため、昇進が魅力的な選択肢として受け止められにくくなっています。
さらに、賃上げが進んでいる一方で物価上昇が続いており、実質的な生活の豊かさは十分に向上していません。このような状況の中で、生活保障、能力評価、役割への報酬を基本給だけで表現することには限界が生じています。
そこで資料では、給与を「生活を支える給与」「スキル・能力に応じた給与」「役割・資格に応じた給与」の3層に分けて設計する考え方を提案しています。これにより、多様なキャリア志向に対応しながら、納得感のある処遇と人材育成を実現できるとしています。
会社情報
| 社名 | カシオヒューマンシステムズ株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目13番1号 新宿セントラルパークビル7F |
| 代表者 | 藤井 茂樹 |
| 資本金 | 3億1千万円 |
| 売上高 | (非公開) |
| 従業員数 | (非公開) |