ミドル・シニア社員の活躍促進!セカンドキャリア育成プログラム
掲載日:2021/04/11 ※最終更新日:2023/02/20
サービス基本情報
時期・期間: | 御社の状況に応じて調整可能 |
---|---|
実績社数: | 全国各地 多数 |
対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国 |
費用: | ご要望に応じて見積 |
提供会社: | 株式会社ベクトル |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
ミドル・シニアのキャリア開発がしたい
ミドル・シニア層の自走人生の準備をサポートします!
社員の積極性・自発性を向上させたい
人生100年時代を勝ち抜く「自律力」を身につけましょう!
社員のモチベーションを向上させたい
中高年社員の自律的なキャリア形成を導き、モチベーション向上へ!
サービス内容
改正高年齢者雇用安定法への対策⇒企業も本気にならないとまずい?【セカンドキャリア育成プログラム】
近年、日本の労働市場は大きな変革期を迎えています。
・人口構造変化に伴う慢性的な人手不足
・働き方の多様化・柔軟化
・ジョブ型労働市場への転換
・雇用の流動化 など
このような背景もあり、また70歳までの就業機会の確保に向けた
政府からの要請も踏まえ、中高年社員の活性化は多くの企業において
重要なテーマとなっています。
新型コロナ禍による厳しい経営環境が続く中、
企業側は「中高年社員」への対応、改革が待ったなしの課題として
迫られているといえるでしょう。
しかしながら、中高年層の中にはテレワークなどの働き方の変化や
DXなどの技術の進化に適応していく必要性をさほど感じておらず、
中高年社員に対する危機感の共有や意識改革促進が企業人事の
現実問題として発生しています。
企業の中には、経済、健康、年金・退職金、ライフプランなどのテーマで、
研修を実施されており、こうした情報を伝えることはもちろん重要ですが、
現実的なセカンドキャリア育成としては不十分と感じる方も少なくありません。
実際には退職後は年金暮らしで十分という人はごく一部の限られた層であり、
多くの方は、人生100年時代におけるビジネス面でのセカンドキャリア構築
が必要とされているのが実状であると思われます。
これらを踏まえ、中高年社員のモチベーション向上やチャレンジを促し、
自走人生のための準備をサポートする制度や研修が企業には求められている
といえるでしょう。
事例紹介・導入企業の声
下記のような人事上の課題やお悩みをお持ちの企業様に最適なプログラムとなっています。
-
中高年層に対する人事上の課題例
・新型コロナ禍における影響があっても逃げ切れるという意識が強く、危機感が共有されない。
・役職定年により、明らかにモチベーションが下がり、自身の戦力ダウンも問題だが、周囲に悪影響が出始めている。
・現状からの変化を避けた受け身のスタンス、いわゆる「ぶら下がり型」の働き方になってしまっている。
・中高年層のモチベーション・生産性を高めることが重要な経営課題で自律と挑戦を何とか促したい。
・全員一律の運用は困難な状況だが、「フルタイムで働く」という意識が前提となってしまっている。
・テレワークの流れが進んでいる中で従来以上に「成果」が問われているが中々業務のやり方が変えられない。
会社情報
社名 | 株式会社ベクトル |
---|---|
住所 | <東京本社> 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F |
代表者 | 代表取締役社長 卜部 憲 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |
資料請求1件につきHRポイント100P進呈!