人材育成力向上・育成風土醸成プログラムのご紹介
掲載日:2021/08/01 ※最終更新日:2023/02/07
サービス基本情報
実績社数: | 全国各地 多数 |
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対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国(オンライン可) |
対象企業規模: | すべて |
対象主要階層: | すべて |
対象主要職種: | すべて |
費用: | ご要望に応じて見積 |
提供会社: | 株式会社ベクトル |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
人材育成戦略のコンサルティングを受けたい
御社の人材育成面の課題だけでなく、組織風土構築、評価制度改善まで踏み込んでお手伝いさせていただきます。
人材育成の体系を見直したい
育成風土醸成に加えて、具体的な人材育成手段のご相談も承ります。
OJT力を高めたい
OJTや人材育成の実践的な考え方や手法について、能力の保有(知っている)から能力の発揮(行動できる)へ移行させる強い動機付けを行ないます。
サービス内容
サステナブル経営実現のための「人材育成力向上」「人材育成風土醸成」プログラム
昨今、短期的な収益向上だけではなく、企業価値の持続的成長が重要視され、
サステナブル経営実現のために、「人材育成力向上」「人材育成風土醸成」に
本気で取り組む必要性が増してきました。
とはいえ、管理職層に対してプレイングマネージャーとしての活動を求めてきた
企業様にとっては、中長期的な投資である「人材育成」についての体制整備や
人材育成スキル向上について、具体的にどのように進めればよいか、お悩みも
あるのではないでしょうか。
また問題解決型管理職層は、部下育成が不得手とも言われており、部下の失敗や
失敗からの挽回という経験をさせられず、部下の自立心や充実感を理解できず、
人材育成だけでなく人材定着にも悪影響を及ぼす場面も見受けられます。
多様性の時代における「人を育てる風土の醸成」は、
「心理的安全性の高い組織風土」や「適切な評価の理解と実施」
の上に成り立つことを理解し、実践することが重要です。
そのために管理職層に対して、アンコンシャスバイアス(自分が無意識に持っている偏見)
に気づかせ、マインドを変える自助努力を促す必要があります。
本プログラムは、幹部層・管理職層に対して、部下育成におけるマインド面・スキル面での
教育研修と自部門業務の整理と適切なジョブアサインメント、育成計画策定、実行支援を
組み合わせた内容となっています。
単に人材育成力を向上させるだけでなく、
「人材育成を継続的に推進できる仕組みの構築」と「人材育成風土の醸成」
を本質的な狙いとしています。
人事戦略を経営戦略と同期させ、人的資源強化により、
企業価値の持続的成長に繋げていくプロセスとしてご検討ください。
各企業様の実状に合わせた形でカスタマイズしてご提案させていただきますので
まずはお気軽にお問合せください。
事例紹介・導入企業の声
下記のような人事上の課題やお悩みをお持ちの企業様に最適なプログラムとなっています。
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・人材育成の風土を醸成したいとお考えの企業様
・人材育成の必要性を感じているが、具体的な進め方にお悩みの企業様
・新たな業務にチャレンジする風土を実現したいとお考えの企業様
・ダイバーシティ時代、Z世代の入社への対応をお考えの企業様
など
会社情報
社名 | 株式会社ベクトル |
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住所 | <東京本社> 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F |
代表者 | 代表取締役社長 卜部 憲 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |
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