今、求められる人的資本経営～「ISO30414」を踏まえた人事戦略と人材マネジメントのポイントとは～

近年、世界の金融市場では人的資本関連の情報開示ニーズが高まっています。
日本でもこの動きは加速すると予想されており、多くの企業が対応に動き出しています。

その中でも特に注目を浴びているのが「ISO30414」、人事・組織に関する情報開示のガイドラインです。

この指標に基づき、企業が人的資本情報を開示していくには、社内のどのような人的情報を、どのように収集し、どのように活用して、人的資本のパフォーマンスを上げていけばよいのでしょうか？
そこで本セミナーでは、企業の最新動向も交え、「ISO30414」を踏まえた人事戦略と人材マネジメントのポイントについてお伝えいたします。

人的資本の活用や情報開示には、日常的な人材データの収集・管理と利活用が欠かせません。第2部ではHRテクノロジーを活用した、人材データのマネジメントについて、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモと共にご紹介します。

【参加特典】本セミナーの講演資料を進呈します


こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画、経営企画ご担当の方】

・ISO30414（人的資本の活用）や人事が取り組むべきESG領域について知りたい
・人的資本情報の活用に取り組みたい
・戦略人事の最新動向を知りたい

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  野崎 洸太郎氏

  株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース　シニアマネージャー

  2006年 大手情報通信会社 入社
  ・営業、コンサルティングに従事
  ・首都圏、九州エリア（福岡・熊本）の責任者として約60名の組織のマネジメントに従事
  ・その後、フィールドマネージメントグループ 参画
  ・主に組織人事系のコンサルティングプロジェクトに従事

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  後藤 秀臣氏

  株式会社カオナビ　アカウント本部　アカウント1部　部長

  2015年 明治大学卒業。
  IT業界にて販売企画やtoB向けソリューション営業に従事。
  2019年 カオナビに入社し、中小～大手企業まで幅広く新規営業を担当。
  マネージャー職を経て、2022年4月より現職。