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【実践チェックリスト付き】現役精神科医が教える「休職・復職支援マニュアル」
▶STEP 1 「休職したい」と言われたとき──その判断、本当に大丈夫?
メンタル不調が疑われる社員から「休職したい」と申し出があったとき、対応を誤るとトラブルや長期化の原因になります。
まずは勤怠や業務状況などの情報を整理し、本人の状態を正しく把握することが重要です。
必要に応じて、専門医の診断や外部相談窓口を活用し、的確な初動対応を行いましょう。
▶STEP 2 休職中〜復職希望の申し出があったとき──復職準備性は十分か?
休職中の社員には、定期的な連絡と孤立防止の配慮が不可欠です。
復職の判断時には「主治医の診断書が出た=OK」と考えず、復職準備性(心身・スキル・支援体制など)の有無を慎重に確認。
社内での判断が難しい場合は、精神科産業医やカウンセラーによる第三者的視点の活用が有効です。
▶STEP 3 復職後──定着のカギは、継続的なフォローと適切な配置
復職後の数カ月は、再発リスクが最も高い時期です。
元の職場に戻すべきかの判断や、フォローアップの有無が定着を左右します。
本人だけでなく、周囲も不安を抱えがちなこの時期は、専門家による継続支援と、人事との連携体制が鍵となります。