[新卒採用]での検索結果

全3878件3821件〜3840件
"第7回 企業の採用活動や担当者に、学生はどんな不満を抱いているのか(2011年10月)"
コラム・対談・講演録

"第7回 企業の採用活動や担当者に、学生はどんな不満を抱いているのか(2011年10月)"

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

10月初めに、多くの企業が2012年4月入社予定の新卒採用内定式を実施しました。10月1日が土曜日だったため、1日に実施したところと、月曜日の3日に実施したところに大きく分かれたようです。マスメディアで多くの企業の内定式が取り上げられ、経営トップが出て内定学生にメッセージを贈る様子等が報じられました。企業にとっては入社式前の一大イベントと言えるでしょう。  ちなみに、なぜ10月1日が内定「解禁日」なのでしょうか。大手企業の多くはこの日までの内定学生を「内々定」学生と呼びます。これは、経団連が「大学卒業予定者・大学院修了予定者等の採用選考に関する企業の倫理憲章」)で 「正式な内定日は 10 月1日とする」 と定めているからで、それ以前は内定ではなく「内々定」となるわけです。  ご存知の通り、実際の内定は4月からどんどん出ていて、大手企業の多くは5月にはピークを越えており、10月1日の内定式は「もう内定を断ってはいけないよ」というセレモニーとも言えます。ただ、企業側の内定取り消しは法的に「解雇」に当たるとして厳しく制限されていますが、学生の内定辞退は、いかに内定承諾書を提出していたとしても、「職業選択の自由」という観点から、法的に問題視されることはありません。法律は基本的に労働者側を保護するスタンスです。  さて、昨年の10月1日時点での内定率(2011年度卒)は57.6%でした(文部科学省・厚生労働省「大学等新卒者の就職(内定)状況」より)。最終的に、この内定率は今年4月1日調査時(卒業時)には91.1%となっており、「そんなに高いの? 9割以上の学生は最終的に内定できるの?」と多くの方が思われるでしょう。  確かに、この数字の調べ方自体に疑問符が付くところですが、それはさておき、昨年の10月1日時点で就職志望者の4割近くがまだ内定を得ていないわけで、今年は恐らくもっと厳しい状況が予想されます。未内定の学生たちには、内定式の様子を見て複雑な思いにとらわれていることでしょう。  それでも、採用が充足していない中堅・中小企業、外食・流通等の不人気業界、震災の影響で採用がストップしていた企業等が、まだまだこれから採用を続けています。未内定の学生たちには、気持ちを切り替えて就職活動に臨んでもらいたいと思います。

第6回 産学連携で新たなインターンシップの枠組みを(2011年9月)
コラム・対談・講演録

第6回 産学連携で新たなインターンシップの枠組みを(2011年9月)

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

東日本大震災の被災地にボランティアで行った学生の話を聞くと、非常に大きな経験をしていると感じます。良かれと思ってしたことが現地の人には迷惑だったり、コミュニケーションがうまく取れなかったり、時間が経過するなかで感情が通じ合って理解できたり…。現地を実際に見て、体験して感じることは、先入観を打ち砕き、多くのことを考えさせられるようです。そこには「経験したからこそ分かる」ことがあります。  ところで、ある新聞記事によると、阪神大震災の時はボランティアの6~7割を大学生が占めたのに対して、今回の震災では6月頃で約2割にとどまっているそうです。地理的な問題(関西は元々学生が多いし、交通の便もすぐ回復)や、放射能問題で大学や周りの人がストップをかけたこともあるでしょうから、単純に比較できないでしょう。現在、ボランティア活動に単位を与える大学もあり、今後多くの学生がボランティアを経験することは意味のあることだと思います。ちなみに、阪神大震災の時は、「就職の面接でボランティアをネタにする学生が非常に多くて閉口する」と言っていた人事担当者がいました。それはそれで良いと私は思うのですが。  さて、「経験したからこそ分かる」という意味では、就職ではまさにインターンシップがそれに当たります。今回は、インターンシップについて調査データを交えて考えていきたいと思います。

第5回 大学就職部・キャリアセンターの問題意識(2011年8月)
コラム・対談・講演録

第5回 大学就職部・キャリアセンターの問題意識(2011年8月)

採用担当者のための最新情報&実務チェックポイント

最近、大学の就職部・キャリアセンターの方から我が社に問い合わせや講演の依頼を受けることが多くなりました。中立的なスタンスで発表する我が社の調査データに関心を持っていただけているようです。  大学は現在、大きな変革の波の中にあります。文部科学省は2010年に大学設置基準を改正し、大学がキャリア教育を正課の中で実施すること、すなわち学生に「就業力」を身に付けさせることを義務付け、2011年度から施行しています。裏返せば、就職率低下の大きな要因の一つとして、就業力の低い大学生が大量に出ていることを政府も認識し、強い危機感を持っているということでしょう。  私はこの動きを当然のことだと思いますし、以前から大学がもっと就業力強化に注力すべきだと訴えていました。就職部・キャリアセンターの役割は、今後大学がいかに変われるか、重要なカギを握っていると言えるでしょう。  前回、就職ナビ頼みの採用・就職活動の限界について書きましたが、今回は企業が2013年度採用において強化しようとしている大学対策について、大学就職部・キャリアセンターのアンケート調査結果を交えて、その実態を述べたいと思います。

全3878件3821件〜3840件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。