「もっとちゃんと確認して」では伝わらない!指導の曖昧さを解消し、若手の強みと役割を活かしてチームの総合力を高める実践的コミュニケーションアプローチ

「もっと丁寧にやって」「ちゃんと確認して」「もっとやる気を出して」——。

現場の管理職が日常的に使っているこれらの声かけですが、
実は若手社員にとって「具体的に何を変えればよいのか分からない」と
何を変えればよいか分からず、行動を修正できない一因になることがあります。

部下が育たない原因は、本人の能力や意欲だけではなく、
上司側の「教え方」に潜む盲点にある可能性があります。

東洋経済オンライン掲載記事(2026年8月1日公開)にて、
有限会社ヒューマン・ギルドの取締役研修部長・永藤かおるが、
アドラー心理学の視点を生かした「部下が育たない上司」の3つの盲点と改善ポイントを解説いたしました。

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■ 「部下が育たない上司」が知っておくべき3つの盲点と改善ポイント
1. 指示・フィードバックの曖昧さ(具体化と未来志向)
「丁寧に」「ちゃんと」といった抽象的な言葉ではなく、「どの段階で」「何を」「どこまで」を具体的に伝え、
ミスが起きた後は原因追及に終始せず、「次にどう行動するか」という未来の行動に焦点を当てます。
2. 「苦手の克服」自体を目的にしない
一律に苦手を克服させるのではなく、強みを活かしてチームの総合力を高めます。避けられない経験では、
その意味やゴールを伝え、安心して取り組めるよう支援します。
3. 「やる気」を外から引き上げようとしない
「もっとやる気を出して」と促すのではなく、チームの目標と期待する役割、本人の強み・貢献を言語化し、
「自分はここで必要とされている」「役に立っている」という感覚につなげます。

■ このような課題をお持ちの企業・人事担当者様におすすめ 
✅ 管理職の部下育成力・指導力を根本から高めたい
✅ 若手社員への指示出し・フィードバックを具体化し、行動修正につなげたい
✅ 「苦手の克服」から「強みを活かす育成」へシフトしたい
✅ チームの目標・役割・期待を明確にし、主体的な行動を促したい

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上司の関わり方や言葉選びを具体的に見直すことで、
若手社員が次の行動を考え、主体的に動きやすい環境づくりにつながります。
社内研修やマネジメント教育のヒントとして、ぜひ本記事および弊社の
実践型研修プログラムをご活用ください。

人が自ら考え、動く組織をつくる「ヒューマン・ギルド」のアドラー心理学をベースとした法人向け研修プログラム

ヒューマン・ギルドでは、アドラー心理学を実践的なマネジメントに応用し、
企業・官公庁・教育機関を対象に多数の研修・講演を提供しております。

「自ら動く組織づくり」をテーマに、現場で即実践できる具体的な「対話し方」「関わり方」を
習得できる体験型プログラムをご用意しています。

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■ 主な提供研修プログラム
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■ 主な研修・講演テーマ例

✅① アドラー心理学に学ぶ「課題解決力向上研修」― ソリューション・フォーカスを身につけ、課題解決力を高める ―
問題の原因追及にとどまらず、「望ましい未来」に目を向けるソリューション・フォーカスを習得。アドラー心理学の勇気づけと組み合わせ、部下への質問やトラブル対応など、職場で実践できる課題解決力を養います。

✅② 管理職に求められるコミュニケーション― 感情のコントロールと勇気づけ ―
管理職に必要な感情のコントロール、信頼関係づくり、セルフケア・ラインケア、勇気づけを実践的に学びます。自他の感情に振り回されず、部下のモチベーションを高め、協働できる職場づくりを目指します。

✅③ アドラー心理学に学ぶ「心理的安全性とワーク・エンゲイジメント」構築
心理的安全性とワーク・エンゲイジメントの考え方をベースに、メンバーが安心して発言・挑戦できる職場づくりを学びます。アドラー心理学の勇気づけを通じて、自律性や貢献感を高め、チームの力を引き出します。
ヒューマン・ギルド 取締役研修部長 永藤かおる(東洋経済オンラインにて、アドラー心理学を活用した「若手社員の自発性を引きだす伝え方」や「部下との信頼関係を築くための具体的な関わり方について解説)

ヒューマン・ギルド 取締役研修部長 永藤かおる(東洋経済オンラインにて、アドラー心理学を活用した「若手社員の自発性を引きだす伝え方」や「部下との信頼関係を築くための具体的な関わり方について解説)