HRプロとは連載・コラム一覧
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Inside HR－人事はここを見ているDX時代に活躍できる人を育てる（3）鍵になるクリエイティビティ（創造性）とは？【77】
最近、DXに関するお話を聞く中で、「DXで業務の自動化や効率化が進んだら、人間はもっと人間にしかできないことをやりたい」という相談をいただく機会が増えました。企業におけるDXへの期待が前進していると感...
2022/07/22
人材育成・研修全般 組織風土 雇用管理・賃金 -
社労士が解説する人事と労務カスタマーハラスメント経験者が急増!? 従業員を守るために企業が取り組むべきこと
2020年に厚生労働省が実施した「職場のハラスメント」に関する企業調査では、過去3年間に勤務先で「カスタマーハラスメント」を一度以上経験した人の割合が15％と、セクハラよりも割合が高いという結果が出ま...
2022/07/21
人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務2022年6月から「日本とスウェーデンとの社会保障協定」が発効。海外進出企業に伝えたい“年金制度上のメリット”とは【前編】
2022年6月1日、日本とスウェーデンとの間で「社会保障協定」が発効した。社会保障協定とは、海外進出をする日本企業の年金問題などに対応するため、国家間で締結される約束事である。果たして社会保障協定には...
2022/07/20
雇用管理・賃金 -
特別読み切り「心理的安全性の向上」から「社員の自律的成長」へ。経営者が従業員に周知すべき“行動指針”とは
社会的に「働き方改革」が進められる中、企業が従業員に気を遣いすぎているように見受けられる。表面的な「心理的安全性」への取り組みも目立ち、中には「勤務時間自由」や「転勤なし」のような制度まで導入している...
2022/07/19
人材育成・研修全般 組織風土 -
社労士が解説する人事と労務「心理的安全性」を表面的なものにしないために、『避けるべき4つの行動』と『自律的成長へのロードマップ』とは
社会的に「働き方改革」が進められる中、企業が従業員に気を遣いすぎているように見受けられる。表面的な「心理的安全性」への取り組みも目立ち、中には「勤務時間自由」や「転勤なし」のような制度まで導入している...
2022/07/19
組織風土 -
HRの注目ワード徹底解説「成果主義」のメリットとデメリットとは？ 企業の失敗例と導入のポイントを解説
日本では長きに渡り、年功序列制度が採用されてきたが、1990年代後半以降は「成果主義」にシフトする企業が目立っている。だが、実際にはそれらがすべて成功しているわけではない。「成果主義」には、賃金の適正...
2022/07/15
人事制度 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『「越境企業」のはじめ方』――なぜ「越境」がVUCA時代のリーダーシップ、若手社員育成のカギとなるのか
株式会社ファーストキャリア 代表取締役社長／株式会社セルム 執行役員（2022年6月より親会社セルムでの新規事業に従事） 瀬戸口航氏による初の著書『「越境企業」のはじめ方』がディスカヴァー・トゥエンテ...
2022/07/15
テーマ別研修 人材育成・研修全般 -
障がい者雇用の悩みと解決のヒント令和3年の「障害者差別解消法」の改正で民間企業の「合理的配慮」が法的義務化。企業への影響とは？
「障害者差別解消法（障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律）」の一部が令和3年5月に改正・可決されました。これにより、民間事業者による「合理的配慮」の提供が「努力義務」から「法的義務」へと変わり...
2022/07/14
人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務「心理系資格者」が企業で活躍する3つの場面とポイントを解説
心理系資格の代表的なものとして、「公認心理士」、「臨床心理士」、「キャリアコンサルタント」、「産業カウンセラー」などがあります。心理に関して理解を深めたいと考えている方は多く、これらの資格以外にも、さ...
2022/07/14
福利厚生・安全衛生 人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務中小企業こそ「インターンシップ制度」を取り入れるべき理由とは？ メリットと受け入れ時の注意点をご紹介
コロナ禍となってから2年が経過し、業績の回復に伴って、多くの企業からは「人手不足」との声が聞かれるようになりました。就職活動も本格化しており、人材の争奪戦はますます激しくなっています。その打開策である...
2022/07/13
新卒採用 -
「人材戦略」としての副業・兼業ガイドラインや裁判例が示す「副業・兼業」のリスク管理と企業が推進するうえでの4つのポイントとは
前回の記事（※）では、前編として「副業・兼業」の捉え方、個人や組織の視点から考えるメリットなどについて触れた。今回は後編として、「副業・兼業」のリスク管理、推進するうえでのポイントなどを確認し、人事部...
2022/07/12
人事制度 人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務組織のリーダーが「ノンバーバルコミュニケーション」の在り方を大切にするべき理由とは
組織のリーダーが最も大切にしなくてはいけないのは、「部下との信頼関係が築けているかどうか」だと、筆者は思っている。普段から部下と良好な人間関係が築けていること。それが、「深い信頼関係」に繋がり、部下が...
2022/07/12
人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務25卒より「インターンシップで取得した学生情報」が採用活動で利用可能に。政府が示した要件や、企業が行うべき準備とは
採用活動前にインターンシップを実施する企業が多くなりましたが、これまで、インターンシップで取得した学生情報については、「広報活動や採用選考活動に使用してはならない」とされてきました。しかし2022年6...
2022/07/08
新卒採用 -
「経営幹部」育成の教科書第8回：グーグルに学ぶ、「心理的安全性」を重視した“最適な幹部育成方法”とは
幹部にどのような行動を取ってもらうべきか。また、どのようなチーム運営をしてもらうのが、最も生産性を高め、業績を上げてくれる可能性が高いのか。こうしたことについて、経営者は常に頭を悩ませているものです。...
2022/07/07
階層別研修 人材育成・研修全般 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】なぜ今、人事が「経営視点」を持たなければならないのか
VUCAの時代に企業価値を持続的に向上させていくには、伝統的な企業経営の価値観からの転換が必要です。“非財務情報の重要性”が世界的に高まる中で、上場企業を中心に「人的資本経営」に本腰を入れて取り組もう...
2022/07/07
組織風土 人事制度 -
社労士が解説する人事と労務「従業員が50人以上」になった際に発生する労働法令上の義務を解説。事前に万全な対策を
事業拡大に伴い従業員が増えることは喜ばしいことであるが、従業員が増えれば会社として対応しなければならないことも増えてくる。今回は、従業員が50人以上になった際に発生する義務について解説する。
2022/07/07
福利厚生・安全衛生 -
調査データから読み解く注目人事トレンド【特別企画】【調査レポート】組織力向上のカギを握る 「自律意識の醸成と行動変容」は “段階的・戦略的・中長期的”に進めることがポイント
経済環境が大きく変わる中で、ビジネスに携わるすべての人々には“自ら考えて自ら動く”ことが求められるようになっている。だが自律意識の醸成や行動変容は思ったほど進んでいないという声も聞こえてくる。フランク...
2022/07/06
階層別研修 人材育成・研修全般 組織風土 -
ロッシェル・カップが考察する日本のFuture of workなぜ日本の人事に「役割の捉え直し」と「スキル向上の意識」が必要なのか
本連載の過去の記事で述べたように、日本企業がジョブ型人事を導入し、それを実現するためには、人事機能の全面的な見直しが必要になります。その一つの側面として、「人事部のスタッフは一日中何の仕事をするのか」...
2022/07/06
人材育成・研修全般 人事・労務全般・その他 -
「健康経営」を始める方法、続ける方法【新任管理職向け】「メンタルヘルス対策」の基礎知識
働くひとのメンタルヘルス対策は、経営者のみならず部門長・リーダーも知っておくべきマネジメントスキルの一つです。そのため、メンタルヘルスに関する管理職研修は、健康経営の主要な取り組みとして広がっています...
2022/07/05
福利厚生・安全衛生 人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務【産業医監修】「がん検診」の実施後は従業員へ適切な措置を。大腸がんを例に解説
従業員が定年まで健康に働くための福利厚生として、がん検診を行う企業が増えているように感じます。では、検診後はどのようなサポートをしていますか？ がん検診を受けさせるだけでは、従業員の健康を守ることはで...
2022/07/05
福利厚生・安全衛生
