ソフトバンク、1,000人規模でWeWork 「日比谷パークフロント」拠点を利用開始

ソフトバンク株式会社は、ワークスタイルのさらなる変革を目的に、コミュニティー型ワークスペースWeWorkの「日比谷パークフロント」拠点内に事業所を開設。2018年7月9日から、同社社員が1,000人規模でWeWork「日比谷パークフロント」拠点を利用開始している。
WeWorkは、ニューヨーク発のコワーキングスペースで、2010年の設立以来、22カ国、280以上の拠点で、合計25万人以上のメンバーに利用されており(7月1日現在)、毎年拠点数も会員数も増加している。

WeWorkの日本展開は、ソフトバンクグループと米国WeWork社の合弁会社であるWeWork Japanが進めており、すでに同社の海外現地法人であるSoftBank Telecom America Corp.やSoftBank Telecom Europe Ltd.の社員が利用している。

同社はWeWorkの利用価値を可視化することを目的に、今後、WeWorkを利用した社員へのアンケート調査や、WeWork内での社員の動きのデータ化・分析を行うという。

自らWeWorkの効果的な利用方法を検証し、場所に縛られない柔軟な働き方による生産性の最大化とオープンイノベーションの創出を体現するとともに、より多くの企業等にこうした新しいワークスタイルを提案していく構えだ。

WeWorkの会員は、全世界のメンバーと専用のアプリケーションを通してコミュニケーションをとることが可能。WeWorkの利用することで、リアルなスペース活用だけではなく、バーチャルなプラットフォームを通して生まれるオープンイノベーションにも期待しているという。

2018年7月5日現在、ワーキングスペースWeWorkは「日比谷パークフロント」の他、「アークヒルズサウス」(六本木)、「丸ノ内北口」、「新橋」、「Ginza Six」拠点が開設されており、今後も神奈川県、大阪府、福岡県などに開設される予定。

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HRプロ編集部

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