NEW【日経電子版内定者研修】社会人基礎力を網羅的に高める
掲載日:2025/05/20
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サービス基本情報
時期・期間: | 10月頃~、ご希望に応じて |
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実績社数: | 1000社以上 |
対象地域: | 全国(オンライン研修) |
費用: | 1名あたり月額税抜3,889円 |
提供会社: | 株式会社日本経済新聞社(サブスクリプション事業) |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
新入社員の能力を高めたい
情報を読み解く力、背景を調べる力、考えを言語化する力など、ビジネスに求められる基礎力を、内定者時代から育成することができます。
社員間のコミュニケーションを向上させたい
記事を共有することで、内定者同士・人事部との交流が自然に生まれます。内定者間の関係性が深まり、エンゲージメント向上にも貢献します。
サービス内容
【日経電子版内定者研修】社会人基礎力を網羅的に高める
日経電子版を内定者研修にお使いいただく企業様が増えています。
研修に下記のような期待をお持ちの企業様に最適なコンテンツをご提供します。
・「内定者にニュースを読む習慣をつけてほしい」
・「自社の業界や競合など、ビジネス基礎情報のインプットをさせたい」
・「内定者同士のインフォーマルネットワークを構築したい」
・「記事を使った旬のニューステーマでグループワークを実施したい」
・「準備から実施までオンラインで完結、コストをかけずに実施したい」

事例紹介・導入企業の声
内定者研修で日経電子版を活用し記事と私見を共有。 新聞を読む習慣付けに加え、お互いの深い理解にも効果。
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株式会社 桃屋
【導入目的】
内定期間のタイミングで、新聞を読むポイントを押さえて社会の動きを知る習慣を作ることが、重要だと考える中、自分で知見を広げるためには、新聞購読が最良と考えた。
【課題】
ほとんどの内定者が新聞を読む習慣がないことを課題に感じていた。
紙面版の日本経済新聞を会社で契約して、内定者宅に配達していた時もあったが、実際にどれだけ読んでいるか見えにくかった。
【効果】
自分では読まないジャンルの記事が共有され、違う見解のコメントを見ることで、知見を広げることができている
新聞を読む習慣が徐々につくことで、学生から社会人へスイッチの切り替えになっている
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会社情報
社名 | 株式会社日本経済新聞社(サブスクリプション事業) |
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住所 | 東京都千代田区大手町1-3-7 |
代表者 | 代表取締役社長 長谷部 剛 |
資本金 | 25億円 |
売上高 | 1,751億円(2022年12月期) |
従業員数 | 3,042人(2022年12月末) |
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