【日経電子版内定者研修】社会人基礎力を網羅的に高める

掲載日:2025/05/20 ※最終更新日:2025/06/11

【日経電子版内定者研修】社会人基礎力を網羅的に高める

入社までの期間は、情報収集の習慣を身に付ける適切なタイミングです。日経電子版を使ったトレーニングで、自律的な成長を促します。

資料請求・問い合わせる

\こちらのサービスは、サービスに関する資料がその場でダウンロードできます/

サービス基本情報

時期・期間:10月頃~、ご希望に応じて
実績社数:1000社以上
対象地域:全国(オンライン研修)
費用:1名あたり月額税抜3,889円
提供会社:株式会社日本経済新聞社(サブスクリプション事業)

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

新入社員の能力を高めたい

情報を読み解く力、背景を調べる力、考えを言語化する力など、ビジネスに求められる基礎力を、内定者時代から育成することができます。

社員間のコミュニケーションを向上させたい

記事を共有することで、内定者同士・人事部との交流が自然に生まれます。内定者間の関係性が深まり、エンゲージメント向上にも貢献します。

サービス内容

【日経電子版内定者研修】社会人基礎力を網羅的に高める

日経電子版を内定者研修にお使いいただく企業様が増えています。
研修に下記のような期待をお持ちの企業様に最適なコンテンツをご提供します。

・「内定者にニュースを読む習慣をつけてほしい」
・「自社の業界や競合など、ビジネス基礎情報のインプットをさせたい」
・「内定者同士のインフォーマルネットワークを構築したい」
・「記事を使った旬のニューステーマでグループワークを実施したい」
・「準備から実施までオンラインで完結、コストをかけずに実施したい」

【日経電子版内定者研修】社会人基礎力を網羅的に高める

事例紹介・導入企業の声

内定者研修で日経電子版を活用し記事と私見を共有。 新聞を読む習慣付けに加え、お互いの深い理解にも効果。

  • 株式会社 桃屋

    【導入目的】
    内定期間のタイミングで、新聞を読むポイントを押さえて社会の動きを知る習慣を作ることが、重要だと考える中、自分で知見を広げるためには、新聞購読が最良と考えた。

    【課題】
    ほとんどの内定者が新聞を読む習慣がないことを課題に感じていた。
    紙面版の日本経済新聞を会社で契約して、内定者宅に配達していた時もあったが、実際にどれだけ読んでいるか見えにくかった。

    【効果】
    自分では読まないジャンルの記事が共有され、違う見解のコメントを見ることで、知見を広げることができている
    新聞を読む習慣が徐々につくことで、学生から社会人へスイッチの切り替えになっている

会社情報

社名 株式会社日本経済新聞社(サブスクリプション事業)
住所 東京都千代田区大手町1-3-7
代表者 代表取締役社長 長谷部 剛
資本金 25億円
売上高 1,751億円(2022年12月期)
従業員数 3,042人(2022年12月末)
資料請求・問い合わせる

\こちらのサービスは、サービスに関する資料がその場でダウンロードできます/

キーワードフォローをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー