POINT1:御社の人材育成の課題は、OJTの問題にある
・”人材教育”の実態は、「OJT」の実態
・OJTが目指すべきものを「若手指導」と捉える過ち
・「ニューノーマル」と「ニューエイジ」がもたらすOJTの障壁
POINT2:合い言葉は”共に育つ”- 教えながら教わるOJTへ
・若手による若手の育成を推進する必要性とその利点
・”やってみせ、言って聞かせて…”連合艦隊司令長官の言霊
・Performance×Maintenance=将来の幹部に必要な〇〇〇〇〇力
POINT3:効果と効率を高める現代のOJTノウハウ
・「He」ではなく「We」の成長を求めよ
・エベレストに昇る為に必要なルートと装備を
・成功の称賛よりも、失敗の歓迎こそが成長スピードのガソリン
・×釣った魚を与える、△魚の釣り方を教える、〇魚の取り方を考えさせる