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人生100年時代の 若年層向け金融リテラシー研修のすゝめ

人生100年時代の 若年層向け金融リテラシー研修のすゝめ
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
・申込完了時にメールでご案内
提供会社: TAC株式会社

このセミナーの主な対象者

新入社員  入社2~3年の若手社員

対象職種: すべて
対象階層: すべて

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

このセミナーのポイント!

\こんな方にオススメ/

・若手社員のニーズに合致した研修をお探しの人事教育ご担当者様
・従業員の新規採用に効果的な研修をお探しの人事教育ご担当者様
・優秀な人材の流出防止に効果的な研修をお探しの人事教育ご担当者様

2023年11月~12月に金融庁等が行った大学生向けのアンケート結果によると、Z世代と呼ばれる学生が企業や職場を選ぶ際に用意してくれたら良いと思う研修として、「資産形成・金融リテラシー研修」への関心度が高く、それを企業が積極的に導入している場合には、学生の志望度が高まることが見込まれています。

企業による従業員向け「資産形成・金融リテラシー研修」の実施などの職域教育の積極的展開は、従業員の新規採用やリテンションの強化に寄与し得るものと考えられています。

岸田政権下では、「資産所得倍増」を旗印に貯蓄から投資への動きが強まっているのはご承知の通りです。
2022年4月の民法改正による成年年齢18歳への引き下げ、高校の学習指導要領に金融教育が加わるなど、若者の投資環境は激変。
金融リテラシーは、豊かな人生をおくるために不可欠なライフスキルの一つとなっています。

一方、就活中の学生や新入社員と会話をすると、金融リテラシーの個人差が大きいことを実感します。
NISAって聞いたことはあるけれど、という彼らはただ不安のみが膨らみ、信頼できる不安解消の場を求めています。

当セミナーでは、若年層の現状と、彼らが求める金融&経済リテラシー、さらに高評価の研修メニューをご紹介し、従業員の新規採用やリテンションの強化に寄与する研修をご提案いたします。
また、金融リテラシー研修への企業ニーズは確実に高まっており、導入タイミングも重要であると実感しております。

プログラム

2024年6月11日(火)/14:00-16:00

プログラム

1.今なぜ、経済&金融リテラシー研修?
2.若年層を取り巻く環境と現状
3.金融リテラシー研修コンテンツ紹介
4.金融リテラシー研修の事例紹介
(補足)DCとiDeCoとNISAの”あるある”な話
※プログラムの内容は変更になる場合があります。

■注意事項
※Web会議システム「Zoom」のウェビナー形式を使用いたします。視聴用URLは、お申込み後にお届けする自動送信メールにてお送りします。
※URLが記載されたメールが届かない場合は、セミナー前日までにお問い合わせください。セミナー当日はご対応できかねますのでご了承ください。
※当日のセミナーの録音や撮影につきましてはご遠慮ください。
※同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。

登壇講師

  • 大石 泉( おおいし いずみ)

    大石 泉( おおいし いずみ)氏

    株式会社NIE.Eカレッジ 代表取締役 ファイナンシャル・プランナー CFPⓇ、1級ファイナンシャル・プランニング技能士 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント

    大学卒業後、株式会社リクルートへ入社。約15年の勤務の後、個人のファイナンシャル・プランニングの必要性を感じて独立。
    2001年にFP事務所を設立し、個人の豊かな暮らしを住まい、キャリア、マネーの3本柱でサポートする。“新聞による経済教育”など、老若男女に向けた金融リテラシーの普及活動が認められ、「2014年度、金融知識普及功績者」として金融庁と日本銀行より表彰される。

    【研修実績】
    新入社員研修(金融リテラシー・ビジネスマナー・コミュニケーション等)
    銀行・証券会社・生損保会社・IT企業・住宅メーカー・電気機器メーカーほか
    ライフプラン研修
    電機メーカー、建機メーカー、自動車会社、地方銀行ほか
    キャリアデザイン研修
    生損保会社、証券会社、IT企業ほか
    情報の取り方・活かし方研修
    投資会社・銀行・証券会社・生損保会社・IT企業・住宅メーカーほか

会社情報

社名 TAC株式会社
住所 〒101-8383
東京都千代田区神田三崎町3-2-18
代表者 多田 敏男
資本金 9億4,020万円(2023年3月末現在)
売上高 197億1,100万円(2023年3月期:連結)
従業員数 連結568名、単体527名(2023年3月末現在)

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