HRプロとはいまさら聞けない！？適性検査活用のススメ
掲載日：2023/12/18
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
面接官のスキルを高めたい
「人財要件」を適性検査指標と紐づけることで、「面接官の視点の統一」や「採用効率の向上」につながります。
採用戦略を見直したい
適性検査活用により、採用候補者の特性をデータ化・可視化できるため、「自社にとって優秀な人財」の定義付けなどに役立ちます。
効果的なキャリア採用を行いたい
適性検査結果から既存社員の特徴把握や分析を行うことで、自社に合う人財の要件定義はもちろん、採用における判断基準設定が可能となります。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈！
資料の内容
この資料のポイント!
本資料では、自社に適した人財を見極めるための、一般的な適性検査の活用方法と、人財要件定義の方法をお伝えします。
また、これまで誰も教えてくれなかった、人財要件を定める上で押さえるべき留意点や、成功させるためのポイントについても解説します。
資料の目次
はじめに1.適性検査とは？
2.適性検査導入の流れと人財要件定義のポイント
3.人財要件定義の具体例
4.適性検査eF-1Gのご紹介
「自社に合う人財を採用したい」
「活躍ポテンシャルの高い人財を採用したい」
「辞めない人財を採用したい」
多くの企業において採用選考で用いられている適性検査ですが、漠然と上記のような期待を持って、採用シーンでのみ適性検査を導入している企業は少なくないと思います。
適性検査は採用のみではなく、退職防止や組織設計・マネジメントにも活用いただけます。
様々なシーンで取得した適性検査データは、「自社にとって優秀な人財の定義＝人財要件定義」に役立てることができ、その人財要件を適性検査結果と紐づけることで、「面接官の視点の統一」や「採用効率の向上」につながります。
では、
どのように人財要件定義を決めるのか？
人財要件定義を適性検査とどう組み合わせるのか？
本資料により、適性検査の活用方法はもちろん、「自社に適した人財」を、根拠を持って定め、採用すべき人財を的確に見極めるための手法を、ぜひ見出していただければと思います。
会社情報
| 社名 | 株式会社イー・ファルコン |
|---|---|
| 住所 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲２丁目8番8号 大星八重洲ビル6階 |
| 代表者 | 田中 伸明 |
| 資本金 | 95,525千円 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 非公開 |
