ファシリテーション力育成プログラム※オンライン会議も対応

掲載日:2021/03/09 ※最終更新日:2023/02/20

納得感を高めチーム力を引き出す“ファシリテーション力育成プログラム”

理論と実践の組合せにより、能力の保有(理解している、知っている)から能力の発揮(行動できる)へ移行させる強い動機付けを行ないます。

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サービス基本情報

実績社数:多数
対象主要業界:すべて
対象地域:全国
対象企業規模:すべて
対象主要階層:管理職
中堅社員
若手社員
費用:ご要望に応じて見積
提供会社:株式会社ベクトル

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

社員のチームワークを向上させたい

上層部から現場レベルまで、社員の納得感や一体感を高める効果を発揮します。

社員・組織のイノベーション力を高めたい

多様な人材の意見を活かし、イノベーション力向上に結び付けましょう!

管理職の能力を高めたい

管理職層の変化対応能力の向上にも効果を発揮します。

サービス内容

ダイバーシティ時代に必須のスキル「ファシリテーション力」 組織の活性化やエンゲージメント向上、若手層の離職防止にもつながります!

ダイバーシティの時代、またデジタルネイティブ世代の入社も始まり、“マネジメント”について
お悩みの企業様は増えています。

組織を活性化させ、成果を上げるために
 『正確性』 よりも 『納得性』
 『管理者』 よりも 『ファシリテーター』
が必要だと痛感されている方も多いのではないでしょうか。
またテレワーク下の業務で相手の空気感をつかみにくくなり、改めてファシリテーション技術を
高めたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

組織にイノベーションを起こすカギはD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)と言われます。
多様性を活かし新たな価値を創造するためにも、組織のファシリテーションの技術を高めていきましょう!

※ファシリテーション(facilitation)とは
 「円滑化」や「促進」という意味の単語で、組織の中で中立的な立場から“物事を円滑に進める”
役割の人を「ファシリテーター」と呼びます。一般的には会議やミーティングにおいて話し合いを
円滑に進めるための司会や進行役を指すことが多いです。
ファシリテーションスキルを習得することで、メンバーの多様な意見や各自が保有する情報を引き出し、
より納得性の高い意思決定が可能となります。また、会議の質を上げて生産性向上につなげたい、
という観点からもファシリテーターが果たす役割は大いに注目されています。

◆プログラム例(半日~1日で調整可能)
1.アイスブレイク
  良い会議、悪い会議とは
2.ファシリテーションの概要
  効果的にチームが機能するためには
  ファシリテーターに求められる4つのスキル
3.効果的な会議
  チームワークと納得感を醸成する会議とは
  会議の運営サイクルと確認事項
  オンライン会議のポイント
  会議の効率化を図るスキル
  コンセンサス(合意形成)を導くには
4.ファシリテーション演習
  ※演習のレベル調整可能
  ※演習の参考回答例も詳細で持ち帰り部内共有も可能
5.まとめと振り返り

事例紹介・導入企業の声

参加者の声

  • 「今まで自分が主催してきた会議が準備不足で参加いただいた方々の貴重な時間を無駄にしてきたことに気づかされました。」
    「今回の研修で学んだことを実践で活かして、会議の目的を達成される運営を心掛けていきたいです。」

会社情報

社名 株式会社ベクトル
住所 <東京本社>
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F
代表者 代表取締役社長 卜部 憲
資本金 9,600万円
売上高 非公開
従業員数 非公開
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