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【参加型プログラム説明会】リーダーこそ学び直したい「7つの習慣®︎」その価値とは

「7つの習慣(R) SIGNATURE EDITION 4.0」

【参加型プログラム説明会】リーダーこそ学び直したい「7つの習慣®︎」その価値とは
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

このセミナーの主な対象者

組織開発・人材育成担当者向け

対象階層: 経営者・経営幹部 経営幹部候補 管理職 リーダー・主任・マネージャー

日程・申込

2024/06/05(水) 10:0012:00

Googleカレンダーに登録
  • 対象:役員・経営者、組織開発・人材開発担当者
  • 申込締切:2024/06/04(火) 23:55
  • キャンセル受付締切:2024/06/04(火) 23:55
  • 定員:26名
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セミナー概要

このセミナーのポイント!

<管理職にこんな課題ありませんか?>
・「俺のやってきた通りにやればいい」という昭和気質な教え方しかできない上司
・部下の意見を聞かずに、一方的にアドバイスをする。
・部下から嫌われたくなくて、率直なコミュニケーションを避ける。
・部下に仕事を任せられず、全部自分で抱え込んでしまう。

「マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年」において、管理職層がマネジメント業務で難しいと思っていることは「メンバーの育成・能力開発をすること」が最多という結果が出ました。
(2023年6月株式会社リクルートマネジメントソリューションズ実施)

管理職の方々は、彼らの働きを認められて昇進してきたのになぜメンバー教育を課題に感じている人がこれほどまでに多いのでしょうか?

それは、自身が成功してきたノウハウを抽象化して「言語化」出来ていないからではないでしょうか?

例えば、成果を出してきた上司は私的成功ができており、「主体性」があるはずです。
しかし、部下にそのまま「もっと主体的に仕事をしてくれ」と言っても、曖昧すぎて部下としては何をしたらいいのかわかりません。
「もっと積極的に発言しよう」くらいの発想にしかなりません。

大事なのは、その「主体性」とはどのような要素で成り立っているのかを伝えることです。

1、刺激と反応の間にスペースを空ける
2、影響の輪に集中する
3、主体的な言葉を使う(反応的な言葉との違い)

これらを1つづつ噛み砕いて説明することで、部下自身も、自分が足りていなかった点を改善することができるようになります。

「7つの習慣」は『効果性の高い人の7つの習慣』とも​​​​​​呼ばれています。
「7つの習慣」を学ぶことで、管理職の部下育成につなげてみませんか?

ぜひ、無料プログラム説明会にて、その有効性をご確認いただければと思います。


◆開催概要◆
セミナータイトル:
【参加型プログラム説明会】「7つの習慣®SIGNATURE EDITION4.0​​​​​​」
開催方法:ZOOM開催
(小グループに分けてブレイクアウト・セッションも行います)
参加費:無料
参加要件:人材育成・組織開発検討ご担当者様向け。
個人学習目的の参加はお断りする場合がございます。
同業他社のお申し込みはご遠慮いただいております。

会社情報

社名 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
住所 〒102-0075
東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
代表者 ブライアン・マーティーニ
資本金 260,000,000円
売上高 非公開
従業員数 44名

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