「リクルーター活動に協力してもらっているのに、次のフェーズへの応募につながらない」
「説明会や面接において、自社の魅力をうまく伝えられていない」
「選考途中に辞退者が出るなど、選考プロセスの移行率が悪い」
「面接官の評価の目線が合わない」
そんな課題を抱える企業は少なくありません。
今回登壇するビッグローブ株式会社においても、かつては同様の悩みを抱えていました。そこで同社が取り組んだのが、リクルーター・面接官の“対話力”を高めるための研修改革です。
単なるスキル研修ではなく、「社員一人ひとりが自分の言葉で語れる採用」をテーマに、現場社員の巻き込み方、研修設計、研修後のフォローまでを一貫して設計。結果、学生から「この会社の人と働きたい」という声が増え、採用ブランドの底上げにつながりました。
本セミナーでは、
・なぜ研修改革に踏み切ったのか
・どのように現場を巻き込み、変化を生み出したのか
・成果を持続させるためにどんな仕組みを作ったのか
を、実際のプロセスとともに紹介します。
当日登壇するのは、ビッグローブの現役採用担当者。形式的な研修ではなく、実践につながる工夫を施した研修プログラムの実例としてお伝えします。
▼このような方におすすめです
・学生との対話を、もっと本音で深めたい
説明するだけでなく、学生の想いや価値観を引き出す“対話力”を磨きたい方
・面接・面談を「次のアクション」につなげたい企業
選考辞退を減らし、面接後のエンゲージメントを高めたい方
・自社のファンを増やす採用活動を実現したい企業
“伝える採用”から“共感でつながる採用”へ。現場社員を中心にブランド力を高めたい方