セミナー
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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ジャンル:[階層別研修]管理職研修
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
最近の民間調査会社によると、ジョブ型雇用への検討は進んでいるようです。しかし、影響力の大きい日本の大企業が続々と導入していくようなムーブメントは起きていません。人生100年時代に生きる『主体的な社員と会社』という関係性の変化や、専門性の高度化といった理由により、ジョブ型雇用は語られることが多いように思います。ですが、VUCA時代には、社外に開かれ人材が循環していく「ジョブ型雇用」のシンプルさが経営の観点から重要になってくるのです。これから全4回にわたり、シリーズ『「ジョブ型雇用」の本質と移行方法』をお届けします。今回はその第1回目として、『日本の雇用が「ジョブ型」に移行すべき理由とは何か?』と題して、経営および歴史の観点からジョブ型雇用について考えていきます。
企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化し続ける中、人事部門の担う役割にもより一層の変化が求められ、それに伴い必要な能力やスキル、さらには人事としてのキャリアプランにも少なからず影響が出ているだろう。当事者である人事担当者たちは、現状をどのように捉え、今後は自身を含めた人事部門が担うべき役割をどのように捉えているのだろうか。 HR総研では、毎年実施している「人事の課題とキャリアに関する調査」を今年も実施した。今回のレポートでは、「人事の課題編」としてフリーコメントを含めて調査結果を報告する。 <概要> ●今年の課題も「次世代リーダー育成」が最多 ●3~5年後でも「次世代リーダー育成」が変わらず、中小企業では「採用」も重視 ●現状では「従業員のモチベーション維持・向上」が最多、コロナ禍の影響を考慮か ●3~5年後でも「従業員のモチベーション維持・向上」に課題感、最重要課題としては他項目に ●特に大企業で「人事管理を精密に行う(人材管理のエキスパート)」へのシフトを意識 ●「戦略人事」の重要性への認識、少なくとも8割前後 ●「HRBP」の重要性への認識、大企業では6割以上、中小企業とのギャップが大きく ●戦略人事の推進を意識した能力やスキルを必要とする傾向 ●半数以上の企業でコロナ禍以降での人事部門の役割・業務に変化あり
ソニー製品を高い技術力で縁の下から支える“ものづくりのプロ集団”ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社(以下、SGMO)による、人材育成や技術の伝承を主眼とした「ものづくり総合大学」(企業内人材育成機関)の取り組みが、今回「第10回 日本HRチャレンジ大賞」の『大賞』を受賞した。2019年に設立された同大学は、多様なテーマのもと80以上の講座を展開、そのうち9割を現場主導で内製化し、職種や階層を問わず、すべての社員が好きな講座を自由に受講できる。まさに“全世代が学び続け、活躍し続ける機会”を、大学を通して提供している形だ。そこで今回は、「ものづくり総合大学」の学長を務める長谷川直司氏と、事務局である同社人事部の富士明子氏に、大学設立の目的や経緯、取り組みの成果などを伺った。 第10回 日本HRチャレンジ大賞『大賞』ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社ものづくり総合大学(企業内人材育成機関)の設立による「学習し続ける組織」の実現「ものづくり総合大学」は、社員が能動的に学習し、ノウハウを蓄積しながら人間力と専門性を高め、真のプロフェッショナルとなることを趣旨に設立され、75講座を展開しており、徹底したスキルの棚卸と全社員対象のスキル調査を基にした講座展開であるとともに、講座の9割を内製化することで暗黙知であったスキル・技術を形式知化して伝承、現場のニーズを直接的に反映した人材育成を実現し、全社的に学び続ける組織の構築に繋げていることが総合的に優れた取り組みであると高く評価されました。プロフィール長谷川 直司 氏ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社ものづくり総合大学 学長/メディカルセンター センター長/湖西サイト サイト長1982年入社。製造や技術、商品設計の課長、部長職を経て、2018年よりソニーのライフサイエンス・医療機器の生産に取り組む。2020年よりものづくり総合大学の学長として人材育成も担う。 富士 明子 氏ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社人事総務部門 人事部 人材開発課 統括課長1992年ソニー(株)入社後、採用、人材育成、組織開発などを経験。2019年7月より現職。ものづくり総合大学の運営、人材育成を担当。
講師・コーディネーターは実務に強いコンサルタント、理論・評論に終始せず、各社個別の具体策や、受講者の性格特性に適応した指導・アドバイスする。
建築物の構造設計を主力とするさくら構造株式会社(以下、さくら構造)は2021年9月16日、建築業界で初となる「上司選択制度」を取り入れた人事制度を採用したと発表した。建築業界では有効求人倍率が7倍前後で推移するなど、人材不足が深刻な問題となっている。そうした中、本制度の導入により「人と人とのミスマッチ」を減らし、上司と部下それぞれのモチベーション向上を図ることで、離職率の低下に取り組んでいくという。
建築物の構造設計を行う、さくら構造株式会社(以下、さくら構造)は2021年9月16日、「上司選択制度」を取り入れた人事制度を採用したと発表した。“部下が自分に合った上司を選ぶこと”でミスマッチを減らし、従業員の離職率の低下と、部下・上司双方のモチベーション向上を図るという。
新卒の採用活動において、正式内定が出せる10月1日を迎えます。新型コロナウイルスの影響で採用活動も大きく変わり、オンラインでの説明会や面接が増えました。同時に問題視されているのが「内定辞退」の増加です。オンラインでの関わりが増え、企業と学生との信頼関係が、対面環境に比べてうまく構築できていないケースが多いためでしょうか、「コロナ禍になる前よりも内定辞退が多い」という声をよく耳にします。そこで今回は、内定後のトラブルを防ぐため、内定通知書を出すにあたり注意すべきこと、そして内定から入社までの学生フォローについてお伝えします。
本シリーズ連載「人生100年時代を見据えた、中高年社員のキャリア形成」では、これまで2回にわたって中高年の「キャリア形成」について考えてきました。中高年社員を活性化するには本人の「闘う姿勢」を復活させることがポイントとなります。具体的な中高年社員向けキャリア形成サポートの内容は、まずは会社からの働きかけ、そして社外戦力を活用したマン・ツー・マンでのカウンセリングです。過去と現在の「CAN」と「MUST」を徹底的に見定めることが重要です。中高年社員が元気になれば、会社の雰囲気が変わってくるはずです。第3回となる今回は、中高年社員向けサポートの具体策をお話していきます。 【シリーズ】人生100年時代を見据えた、中高年社員のキャリア形成■第1回:中高年社員の「キャリア形成」を企業がサポートすべき本当の理由 ■第2回:中高年社員の「キャリア形成」で最も重要な「やる気」をどう引き出すか? ■第3回:企業が行う中高年社員向け「キャリア形成」サポートの具体的な内容とは?
「セルフマネジメント」とは、“自己管理”を意味し、目的や目標を達成するために自分自身の感情や行動を管理することを指す。テレワークの普及や働き方改革の影響により、成果主義が注目されている現在、セルフマネジメント能力は業務効率改善や生産性向上に欠かすことのできない能力だ。また、セルフマネジメント能力を身につけた従業員が増えれば、企業全体にもさまざまな好影響を与えてくれる。本記事では「セルフマネジメントの意味」のほか、「セルフマネジメントが企業にもたらすもの」、「セルフマネジメントを身につけるポイント」などについて解説していく。
株式会社給与アップ研究所は2021年8月16日、「経営理念と人事評価制度の一貫性に関する実態調査」の結果を発表した。調査日は2021年7月8日で、「直近1年で初めて転職を行った20代の会社員」108名から回答を得た。これにより、経営理念と人事評価制度の一貫性の有無が、転職や働く上でのモチベーションにどう影響するのかなどが明らかとなった。
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
仕事に対する向き合い方を見直すだけで、新たな楽しみややりがいを見出すことができるようになる。それが、「ジョブ・クラフティング」という考え方だ。人材育成にも効果が期待できるとあって、近年取り組む企業が増加傾向にある。そこで、今回は「ジョブ・クラフティング」の定義に始まり、人材配置や育成に活かすためのポイント、企業の事例などを詳細に解説していきたい。
近年は、メンタルヘルス不調に悩む労働者が急増している。社会環境・市場環境がスピーディーかつダイナミックに変化しており、その動きにいかに対応していけば良いかが大きなプレッシャーとなっているようだ。昨今のコロナ禍は、こうした流れをさらに加速させている。働き方が急に変わってしまい、従来までの手法では上手く対処できなくなっている。こうした課題に取り組むのに有効なのが「ストレスマネジメント」と呼ばれる手法だ。企業や組織としてどう取り組んでいけば良いのか、実践する上で知っておくべき重要なエッセンスを解説していきたい。
労働人口が減少しつつある日本では、新たに優秀な人材を確保するのは容易ではない。そのようななか、人員配置や人材育成などによって、既存社員の戦力を増強して、組織強化を図ろうとする企業が増えてきている。その戦略を後押ししてくれるのが、社員のスキルを可視化する「スキルマップ」というツールだ。スキルマップとは具体的にどんなものなのか、メリットとデメリットは何か、エンジニアや営業などの仕事にどう活用できるのか。本記事では、これらを詳しく解説していきたい。
開発現場で必要な「自己解決力」「コミュニケーション力」を中心に育成。チームで行う開発演習により、要件定義~開発までのプロセスを学べます。
個人のレベルに合わせたカリキュラムで、「思考力の向上」と「独力でユーザーインターフェイスを実装する力」を徹底的に育成します。
経験学習モデルによる振り返り、アルゴリズム思考による知識定着、2年目に向けたマインド醸成を養成することができます。
理論や事例をインプットし、自分の思考や解釈を加えてアウトプットする研修スタイル。
Leader3 Readyは、上級管理職(部長職以上)向け昇進・昇格/能力開発のためのオンライン・アセスメントです。事業戦略を推進する上で重要なポジションを担う人材の準備度を行動、経験、モチベーション、パーソナリティ、4つの側面から診断し、成功する上級管理職としての道筋を描けるよう、強みや能力開発領域を明確化します。後継者の育成・選抜、能力開発ツールとして有効です。 ■Leader3 Readyの利点 ・リアルな職務体験 世界的に定評のあるアセスメントセンターのデザインをもとに開発されたシミュレーションは、参加者がグローバル企業の事業部長として業務を推進しているかのような没入感ある仕掛けで参加者を惹きつけます。 ・事業戦略との連動 貴社の重要な事業戦略と連動して、上級管理職人材の現状を可視化。ビジネスの成功を実現するための人材戦略をサポートします。 ・4側面からの多面診断 行動、経験、モチベーション、パーソナリティの4つの側面からリーダーを包括的に診断。精緻にパーソナライズされた結果を特定、能力開発にお役立ていただけます。 ・評価、開発データの蓄積 公正で客観的な診断結果は、貴社の将来を担う後継者開発計画に有効な人材データとして、またリーダー個人のご活用いただけます。 ■Leader3 Readyが提供するタレント・データ ・参加者レポート 各コンピテンシー結果の詳細な説明を提供するほか、より効果のある能力開発を計画する材料として、個人の目標に関連したコンピテンシーの結果を提供。 ・全体レポート 受講者全員のアセスメント結果一覧を提供し、組織としての現状を可視化。組織の戦略的優先事項に連動した結果の参照も可能。 #リーダーシップ開発 #サクセッションプラン #昇格試験 #多言語アセスメント #次世代リーダー育成・選抜 #選抜教育 #管理職育成・選抜 #後継者 #経営幹部 #コーポレートガバナンス・コード ♯人的資本経営 ♯人的資本開示 #後継者計画
株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は2021年9月1日、多様な働き方を尊重した新たなワークスタイル制度「メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル “YOUR CHOICE”」(以下、「YOUR CHOICE」)を設立し、これまでの制度から移行したと発表した。「YOUR CHOICE」は、全社員が出社の有無や働く場所などを各自で選択できる制度となる。本取り組みにより、個人と組織のパフォーマンスおよびバリューを高め、多様な人材が活躍できる環境を実現させたい考えだ。
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