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『ボスマネジメント「成果を出している人」が上司と話していること』 難波 猛 (著)(アスコム)
コラム・対談・講演録

『ボスマネジメント「成果を出している人」が上司と話していること』 難波 猛 (著)(アスコム)

書籍・本 紹介/レビュー

<管理職研修を実施しても、1on1を導入しても、なぜかエンゲージメントが上がらない> そんな課題を抱える人事・組織担当者に、ぜひ読んでほしい一冊です。 本書のキーワードは「ボスマネジメント」。報告・連絡・相談に続く4つ目のコミュニケーション「アサーティブコミュニケーション」を軸に、部下が自ら上司との対話を設計し、納得のいく働き方と成果を同時に手にするためのスキルを体系的に解説します。著者は「キャリア自律とは、上司と対等な関係になるところから始まる」と言い切ります。媚びでも忖度でもない、自律的な働き方を組織に根づかせるヒントが詰まっています。 思わず読み進めてしまうのが、北海道日本ハムファイターズ時代の大谷翔平選手と栗山英樹監督のエピソード。 「二刀流をやらせてほしい」という意思表明と上司との対話のプロセスは、ボスマネジメントの実践例として紹介されており、ビジネスの現場にもすっと腑に落ちる構成になっています。 上司側の心得を扱う章も設けられており、管理職研修の副読本としても最適です。 【書籍基本情報】 書籍名:ボスマネジメント「成果を出している人」が上司と話していること 著者:難波 猛 出版社:アスコム 書籍発売日:2026年3月31日

『図解 イノベーション入門』坪谷邦生 (著), 井上功 (著)(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
コラム・対談・講演録

『図解 イノベーション入門』坪谷邦生 (著), 井上功 (著)(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

書籍・本 紹介/レビュー

<新しい価値が生まれる仕組みを学びたい人のための「理論と実践」100のツボ> VUCAの時代、「新しい価値を生め」という号令は経営の常套句になった。だが現場の人事担当者や管理職の本音は、「何から手をつければいいのかわからない」「失敗を許容する文化など、うちの会社では無理だ」というのが実情ではないだろうか。 イノベーションは一部の天才が起こすものではなく、組織全体で「仕組み」として設計できるもの——本書はその確信のもとに書かれた。著者は、組織行動研究の最前線に立ち続けるリクルートマネジメントソリューションズのマスター・井上功氏と、50社超の人事制度・組織開発を支援してきた坪谷邦生氏。長年の実務知見をもとに、イノベーションの本質を「100のツボ」として図解化した。 難解なアカデミック理論を実務の言葉に置き換え、個人の創造性をチーム・組織の成果へと昇華させるプロセスを、個人→チーム→組織の三層で体系的に整理。「アイデアが出ない」「出ても事業化できない」「文化が変わらない」——それぞれの詰まりどころに対して、具体的な打ち手を示す構成となっている。“組織変革”を本気で志す人事にとって、本書は組織のOSを書き換えるための実践的な地図となるはずだ。 【書籍基本情報】 書籍名:図解 イノベーション入門~新しい価値が生まれる仕組みを学びたい人のための「理論と実践」100のツボ 著者:坪谷 邦生, 井上 功 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 書籍発売日:2026年3月19日

なぜ日本企業は変われないのか? 真のリーダーのための組織改革入門
コラム・対談・講演録

『なぜ日本企業は変われないのか? 真のリーダーのための組織改革入門』藤間 美樹(著)(日刊現代)

書籍・本 紹介/レビュー

日本企業は「変わらなければいけない」と声を上げながらも、制度や組織改革がなかなか現場に根づかないことへの違和感を抱いている人事担当者は少なくありません。伝統的な日本流の組織運営や人事の在り方が、グローバルな変化や新しい働き方に対応しきれず、逆に改革を阻む要因になっている現実もあります。 本書は、こうした「なぜ日本企業は変われないのか」という問いを、著者の実務経験に基づいて整理し、組織をよりしなやかで強靭にするための組織改革の入り口を示します。トップの覚悟と理念を「縦糸」に、現場の声を上に届ける対話を「横糸」にするという発想など、人事担当者が自社の組織改革をどう設計・実行するかを考えるうえで、実務に即したヒントが詰め込まれています。今、本質的な組織改革に踏み出したいと考えている人事担当者に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。 【書籍基本情報】 書籍名:なぜ日本企業は変われないのか? 真のリーダーのための組織改革入門 著者:藤間 美樹 出版社:日刊現代 書籍発売日:2026年3月26日

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