弁護士×カウンセラーが解説!カスハラの被害者を出さない為に取り組むべき3つのポイント【講義動画付き】
掲載日:2025/08/18
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
この資料のポイント!
企業には安全配慮義務の一環として、カスハラ防止措置をとる義務があります。
今取り組むべきカスハラ対策について、弁護士とカウンセラーによる講義動画も含めてご紹介します
資料の目次
■カスハラ対策の必要性■対策ポイント
■環境チェックシート
■弁護士×カウンセラー講義動画
■サポートサービスについて
■会社紹介
近年、カスタマーハラスメントが社会問題となり、被害者が後を絶たない状況です。
こうした状況から、東京都など一部自治体ではカスハラ防止条例が施行され、
国としてもカスハラ対策を全企業に義務付けることを関連法の改正案が2025年3月に閣議決定されました。
「お客様から執拗なクレームや要求をされる」
「暴言や罵声、脅迫的な言動をされる」
「取引先から過度な値引き交渉をされる」
など、これらのカスタマーハラスメントは繰り返し受けることで、
対応する従業員の心身の状態に大きく影響を及ぼすことが分かっています。
従業員の安心と職場としての健全性を守るために、今まさに、カスハラ対策は求められています。
本資料では、カスハラ対策の厳選ポイントを掲示しつつ、
弁護士と公認心理師によるカスハラに関する特別講義の動画を掲載しております。
企業として従業員を守るため。
知っておくことで正しい対応をできるようにするため。
今、対策待ったなしのカスハラ対策のため、
ぜひ一度、こちらの資料をダウンロードしてご覧ください。