その研修、「やりっぱなし」になっていませんか？研修効果を高める伴走型人材育成の方法と成功事例

多くの企業が従業員向けの研修を実施しているものの、その効果を具体的に感じ取ることが難しいという現実があります。
研修を実施することが目的化してしまい実務に活かせない、従業員任せで「やりっぱなし」になっており、成果を可視化できていないといった失敗例も多く存在するのが実態です。

このような失敗例を回避して研修の成果を最大化するためには、単に知識を提供するだけでなく学習者の自主性を引き出し、継続的なサポートを行う「伴走」のアプローチが必要です。とはいえ、どのように実践すればよいか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで本ウェビナーでは、研修の効果を高める伴走型人材育成の具体的な手法と成功事例をご紹介します。
研修の基礎固めから成果の可視化まで3社から事例を交えてご紹介させていただきますので、人材育成やDX推進を担う方々はぜひご視聴ください。

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  株式会社チェンジ　松村 篤氏

  Next Learning eXperience ユニット デジタルチーム シニアコンサルタント

  教育業界で教材開発に興味を持ち、数学の教材編集を経験。その後、数学講師として教育現場に加え、職員育成にも携わる。現在は株式会社チェンジでKaWaL eLearningや客観診断など、次世代型コンテンツ開発担当者として従事。

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  パーソルイノベーション株式会社　柿内 秀賢氏

  Reskilling Camp Company代表

  法人向けリスキリング支援サービス『Reskilling Camp（旧 学びのコーチ）』事業責任者として企業のリスキリングの支援に従事。自身も人材紹介事業の営業部長から、オープンイノベーション推進部立ち上げやDXプロジェクトの企画推進、新規事業開発を担う過程にてリスキリングを体験。

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  株式会社SIGNATE　糸賀 拓馬氏

  EaaS Business Group VP

  新卒で総合人材サービス会社の企画系部門に就職。5年間、クリエイティブ及び新規事業企画・開発に従事。2017年5月に立ち上げ直後のSIGNATEにジョイン。営業、企画、マーケティング、管理部門業務等、コーディング以外のあらゆる業務を担当。主に『SIGNATE Cloud』の売上責任を持ちつつ、15名のチームメンバーマネジメントを行う。