業務に活かせる「行動変化」を促す研修構築方法

期待する人材像、あるべき人材像に近づけるために実施されている”研修”。
ところが、受講者に一時的な「気づき」を与えているだけで、業務で活かせていないとよく耳にします。

せっかくの業務時間を研修に充てるのであれば、「気づき」の先の「行動変化」を目指しませんか？
このセミナーでは、現場部門の巻き込み、目標設定、研修活用の振り返り方法について、実践に基づいた具体的な方法をご紹介します。

研修を終えて業務に戻った後、きちんと効果がある、そんな研修を組みたいとお考えの方におすすめです。

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  首藤 啓成氏

  株式会社EdWorks 代表取締役社長

  早稲田大学政治経済学部在学中から大手学習塾2社で中学・高校受験の生徒を500人以上指導。卒業後、東日本電信電話株式会社（NTT東日本）に入社し、秋田支店勤務を経て、経営企画、アライアンス等を担当。2014年より外資系SaaS企業にて事業開発を担当。50社以上の企業とのパートナーシップを立ち上げ、マネージャーとして育成・指導にも係る。2022年に株式会社EdWorksを設立。

• A社様

  自社で実施している研修と比較しながら足りているところ足りていない知ることができ参考になりました。研修前後の上長支援の影響はアンケート結果の提示しながら説明くださり、研修効果を高めることがよくわかりました。スキル測定についての位置付けや意味付けの部分も理解が深まりました。

• B社様

  参加者の行動変容が課題でしたので、とても勉強になる内容でした。具体的に「どう研修を変えたらいいのか」がイメージできたので、早速内容を変えてみようと思います。

• C社様

  なんとなく前年踏襲で研修を行っている現状を見直すために、研修のあるべき姿について再考していたので、とても参考になりました。