学びを行動変容へ!伴走型コーチング支援で自律型人材を育成し成果創出
掲載日:2025/07/17 ※最終更新日:2025/07/28
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サービス基本情報
| 実績社数: | 非公開 |
|---|---|
| 対象地域: | 全国 |
| 費用: | ご要望に応じてお見積いたします |
| 提供会社: | 株式会社キーコネクションズ |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
コーチングを強化・導入したい
当社以外の既存研修、内製研修のフォローとして導入可能です。 グループコーチングも好評です。
研修効果を測りたい
ルーブリック評価に基づき、研修後のスキル定着度合いを査定します。 リスキリングの進捗見える化にもつながります。
社員の積極性・自発性を向上させたい
成長に不可欠な内省・リフレクション方法を体得します。 研修の現場実践を振り返り、自律的な変容を促します。
サービス内容
研修の学びを「行動」へと転換し、自律型人材を育成
~プロコーチによるリフレクションの伴走支援で、実践力と変化を可視化。
行動変容を着実に成果につなげる!~
■多くの企業で、研修後に以下のような課題が聞かれます。
「講師の印象は残っていても、仕事での活かし方が分からない」
「結局、行動するのは一部の人だけ…」
人事としては、予算と期待を込めて企画した研修が「行動」や「成果」に繋がらないことに課題を感じているのではないでしょうか。
その主因は、行動変容に不可欠な「内省(リフレクション)」が本人任せになっている点にあります。
■そこで私たちは、プロのコーチが伴走し、着実な行動変化、成長を支援する「研修行動変容コーチング*」を開発・提供しています。(*グループ企業ルジュナ合同会社による開発プログラム)
【行動変容が生まれにくい3つの壁と解決策】
①研修後に実践されない「学びの失速」
直後はモチベーションが高くても、実践されないまま風化することが多くあります。特に、「2:6:2の法則」の通り、行動に移すのは一部にとどまる傾向が見られます。
▶解決策:プロコーチが、3〜6ヶ月にわたって継続支援
1on1やグループ形式で、定期的な内省と行動再計画を促進。現場での実践を維持・加速させます。
②「内省力」不足で、行動に結びつかない
本質的な行動変容には、「自分の思考グセや価値観を知る」深いリフレクションが必要です。しかしそれを一人で行うのは難しく、形式的な振り返りに終始してしまうケースがほとんどです。
▶解決策:コーチとの対話により「内省の質」を引き上げる
「なぜうまくいかなかったのか」「次に何を変えるべきか」といった深掘りを、コーチの問いかけとフィードバックで支援。自走できる内省スキルも習得します。
③人事が「現場での変化」を把握しにくい
研修後、現場でどのような行動変容をしているか、投資対効果の観点で可視化ができないという声が多くあります。
▶解決策:ルーブリック式評価による「成果・スキルの可視化」
受講者の自己評価と、コーチからのフィードバックを組み合わせて、スキル定着度を多面的に評価。人的資本経営のデータ化・人材開発・リスキリング等に活用が可能です。
「研修実践 × リフレクション・成長 × スキル定着可視化」の組み合わせで、貴社の研修効果を高めるようご支援をいたします。
会社情報
| 社名 | 株式会社キーコネクションズ |
|---|---|
| 住所 | 〒540-0036 大阪府大阪市中央区船越町1-3-6 フレックス大手前ビル1F |
| 代表者 | 畔柳 興次郎 |
| 資本金 | 100万円 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 12名 |
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