まだ間に合う!パワハラ防止法への対策【ハラスメント対策研修】
掲載日:2019/10/09 ※最終更新日:2023/02/20
ジャンル:
サービス基本情報
実績社数: | 多数 |
---|---|
対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国 |
費用: | 個別見積 |
提供会社: | 株式会社ベクトル |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
社員のチームワークを向上させたい
人材の多様化と共にハラスメントも多様化しています。ハラスメントの基準や考え方をしっかりと理解し、時代に合ったチームビルディングを。
中堅社員の能力を高めたい
既存の常識が今の時代には通じないかもしれません。アンコンシャスバイアスなども含め再度確認し、必要に応じて教育をご検討ください。
管理職の能力を高めたい
既存の常識が今の時代には通じないかもしれません。アンコンシャスバイアスなども含め再度確認し、必要に応じて教育をご検討ください。
サービス内容
まだ間に合う!パワハラ防止義務関連法への対策【ハラスメント対策研修】
SNSなどのネット社会の発達に伴い、企業内のハラスメントが今まで以上に発覚し問題となり、企業イメージの低下につながり営業面や求人面などにおいて様々なリスクが生じています。法的にも社会的にも企業にとってハラスメントへの対応が今まで以上に厳しく求めらる時代と言えるでしょう。
一方で中々企業の風土や文化を変えることができず現場でのハラスメント問題が改善されなかったり、時には役員陣の中でもハラスメントの理解が不十分であるとのお声もよくお伺いします。
今までセクハラやマタハラは既に企業に防止措置を講じる義務がありますが、パワハラは明確な定義がなく対策は企業の自主努力に委ねられていました。
2019年5月にハラスメント規制法が成立し、我が国で初めてパワーハラスメントについて規定し、その防止をするための措置を講じる義務を企業に課されました。本法案は、2020年春にも施行される見込み(中小企業は2022年春の見込み)です。
企業として対策が必須の内容ですので、是非一度ご覧いただき、お悩みのことがございましたらお気軽にお申し付けください。
事例紹介・導入企業の声
ユーザーの声
-
◆実践的で大変満足している。
◆アサーティブコミュニケーションの重要性が良く理解できた
◆常に心掛けていることではあるが、再確認になった。
◆自職場に当てはまる事例が多く実践的であった。。
◆特にパワハラに関しては、自分自身が気をつけなければいけないことばかりで、大変参考になった。
◆具体例が多く、リアリティがあった。
会社情報
社名 | 株式会社ベクトル |
---|---|
住所 | <東京本社> 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F |
代表者 | 代表取締役社長 卜部 憲 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |
検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。