【施工管理職専門セミナー】 施工管理職を採用するための重要なポイント

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信（動画配信）です。
期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。
※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。

下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです
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・施工管理職の求人募集をしているがうまくいっていない
・施工管理職の求人募集を検討している
・施工管理職を採用できているが、採用工数や採用コストを下げたいと思っている
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「募集をしているがなかなか採用ができない」
「採用手法も求人の内容も、何が効果的なのかわからない」
「時間もコストもかかってしまっているが、そもそも応募すら来ない…」など、
施工管理職の採用に関して、お悩みはありませんか？

いくら採用が難しいとはいえ、いつまでも採用ができなければ
自社で請け負う業務を増やすことができなかったり、業務の増加を背景として、
現場の施工管理職が退職してしまうケースも少なくありません。
有効求人倍率の上昇により採用競争が激化している中、
特に採用難易度の高い施工管理職の採用に苦戦している企業様が数多くいらっしゃいます。

そこで本セミナーで、過去に数年間施工管理として働いていた経験を持ち、
現在はdoda求人制作担当として、入社当時から一貫して建設領域
特に施工管理職の求人を500本以上制作してきた、八幡 和樹が登壇します。

転職希望者としての側面と、採用活動している企業側としての側面どちらも理解した上で、
施工管理職を採用成功させるために重要な求人制作のポイントや、
他社の採用成功事例なども含めて具体的にご説明させていただきますので、
施工管理職の採用に悩まれている企業はこの機会に是非ご参加ください。

※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。
（グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。）

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  八幡 和樹氏

  パーソルキャリア株式会社

  2012年、看板メーカーに新卒で入社し、営業・施工管理として従事。飲食店やガソリンスタンドをはじめとする看板設置工事を担当した後、2014年に株式会社インテリジェンス（現パーソルキャリア株式会社）に入社。入社後はdoda制作として主に建設・機電領域を一貫して担当。2020年からはIT領域も手掛け、現在は同領域のリーダーを務めている。