【慶應大 高橋俊介氏が語る】“人事評価業務の効率化”から始める「働きがいのある組織づくり」

昨今、労働時間の短縮、休暇の取得促進など働き方改革関連法案施行もあり、多くの企業で「働きやすさ」は高まっています。
しかし日本で働く人達の仕事満足度や生産性は上がっておらず、世界と比しても最低ラインに甘んじています。この問題の本質は、従業員の「働きがい」喚起が軽視されていることにあります。

本セミナーでは、「働きがい」にフォーカスし、第一部にて慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 高橋俊介教授より「働きがいの本質」についてお話いただきます。

ただ、働きがいのある組織にしたくても「何から手をつければ良いか分からない」「そもそも煩雑な人事業務が忙しい」といった理由で取り組めていない方も多くいらっしゃるかと思います。
そのため第二部にて、改革への一歩を踏み出すために必要な「人材マネジメントの仕組み」や、人事担当者を対象にした調査結果を基に「人事評価業務の効率化」から取り組むべき理由を解説。

そして第三部では、より具体的な取り組みのイメージを掴むために、SmartHRを活用した「人事評価業務の効率化の方法」を解説します。

本セミナーにて、現代の組織改革には「何が必要か」人事は「どう行動すれば良いのか」までを「働きがい」「人材マネジメント」「人事評価」などをキーワードに挙げ1時間半の動画にギュッとまとめておりますので、是非お好きな時間にご視聴ください。

※本コンテンツは、2021年11月に開催したオンラインセミナーの内容と同様です。

＜このような方におすすめ＞
・企業成長に必要な「働きがいの本質」を理解したい方
・人事として今後どのような取り組みをすべきか悩んでいる方
・上記取り組みをする上で、まずは目の前の人事業務を効率化をしたい方

＜注意事項＞
・視聴期限は、2022年2月21日（月）までとなります。※申込締切は2022/02/17(木) 18:00まで
・お申込後に動画をご視聴できるURLをメールにてご送付いたします。
　再度ご視聴される場合はそちらからご覧ください。
・メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございますのでご注意ください。
・お申込者様にお送りするURLは、お申込みいただいた方のみがご視聴できる限定URLです。
　第三者への共有や公開はご遠慮いただきますようお願いいたします。

• 

  高橋 俊介氏

  慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授

  東京大学工学部航空工学科卒業、日本国有鉄道勤務後、プリンストン大学院工学部修士課程修了、マッキンゼーアンドカンパニー、ワイアット社（現在 Willis Towers Watson）を経て、ピープルファクターコンサルティング設立、2000年 5月から慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授を務め、2011年11月より現職。

• 

  重松 裕三氏

  株式会社SmartHR プロダクトマーケティング マネージャー

  慶應義塾大学商学部卒業後、コンシューマー向けプロダクトを開発する企業で、プロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げを複数手掛けつつ、組織内最大チームのマネジメントを担う。2019年、SmartHRに入社し、プロダクトマーケティングマネージャーとしてクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の機能開発に貢献。人事情報を活用し組織の力を向上させるサービスの企画開発も担当し、2020年9月には「従業員サーベイ」、2021年10月には「人事評価」機能をリリース。

• 

  西田 哲氏

  株式会社SmartHR カスタマーセールス