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早期選考での辞退をどう防ぐ?採用の科学知に基づく面接・コミュニケーション手法の提案

早期選考での辞退をどう防ぐ?採用の科学知に基づく面接・コミュニケーション手法の提案
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
提供会社: 株式会社ZENKIGEN

このセミナーの主な対象者

新卒採用の早期選考に関わっている採用ご担当者様

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

このセミナーのポイント!

下記のようなお悩みがある方に、おすすめのセミナーです
 ●早期内定者の内定承諾率を高くしたい
 ●早期選考の効果を最大化して優秀な応募者の入社に繋げたい
 ●内定承諾後の辞退が発生している

年々早まる新卒採用スケジュール。
各社が早期選考をスタートさせているからには自社も...!という企業様も
多いのではないでしょうか?

しかし、24卒と25卒採用のスケジュールが並行して動いていたり、
すでに26卒採用に向けて準備を始めていたりと
近年は絶え間のない採用スケジュールとなっているがゆえ、

"早期選考内定者に対する効果的なフォローに注力できていない"、
"内定出しから入社までの期間に何が効果的かわからない"
といったお声をよく耳にします。

そこで弊社では早期選考内定者のリアルな声を集めるため、
就活生を対象とした独自な調査を実施。

本セミナーでは、こうした調査データもご紹介しつつ、
産業・組織心理学を専門とする研究員がコミュニケーションに関する学術研究を織り交ぜながら
「早期選考での辞退を、採用の科学知をもとにどう防ぐか」について分かりやすく紐解きます。

登壇講師

  • 岩本 慧悟

    岩本 慧悟氏

    ZENKIGEN.Lab 研究員 兼任講師(明星大学、成城大学、東京未来大学  一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員)

    新卒で、ディップ株式会社に入社。ピープルアナリティクスの推進や、新規HRテックサービス新規企画・開発に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として、キャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究に従事。2021年からZENKIGEN Lab.に参画。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究に取り組んでいる。修士(社会心理学)。著書に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)、『日本的ジョブ型雇用』 (日本経済新聞出版、分担執筆)、翻訳に『未来思考の心理学』(北大路書 房、分担翻訳)など。

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会社情報

社名 株式会社ZENKIGEN
住所 東京都 千代田区
大手町1-6-1 大手町ビル6階 643区
代表者 野澤 比日樹
資本金 100,000,000円(2022年3月末)
売上高 非公開
従業員数 70名

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