元Google人事が語る 上位校採用でおさえるべき "コロナネイティブ世代"の就活新常識

▼アーカイブについて
24卒採用に向けて企業側は準備万全な一方、
学生側はまだまだ準備不足な市場感。
例年早期化していた就活市場はやや鈍化しています。

学生の動き出しが遅れてエントリーが集まらない背景は、
24卒学生が「コロナネイティブ世代」であることが関係しています。

「コロナネイティブ世代」とは、2024年卒以降の学生のことを指し、
彼らは2020年4月以降の大学入学以来、コロナ禍とともに学生生活を送ってきました。

例年の就活生とは全く異なる24卒学生の志向性を把握し、
秋以降の採用活動の戦略を立てましょう。

本講演では、1000名以上の24卒データと学生面談で判明したインサイトをもとに、
元Google採用責任者の草深が24卒優秀層の最新動向を解説。
コロナネイティブ世代の『就活新常識』を40分間で余すことなくお届けします。

24卒母集団形成、夏までの事情を踏まえた秋以降の動きでお悩みの企業さまはぜひご覧ください！

▼アーカイブ概要
・コロナネイティブ世代の就活への影響
・3つの就活新常識
　①就活スケジュールの『新常識』
　②夏インターンの『新常識』
　③志向性の『新常識』
・秋以降の動向予測
・秋以降の企業の動き
　- 新規/既存学生に向けて必要となる動き
　- 他社の採用成功事例

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視聴リンク：お申し込み後、2-3営業日以内にメールにてご案内いたします。
＊視聴URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。

対象：経営者、または新卒採用ご担当者さま
＊同業の方は、お断りさせていただく場合がございます。
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• 

  草深 生馬（くさぶか いくま）氏

  株式会社RECCOO COO/CHRO

  2011 年 IBM Japan に入社。人事部にて新卒採用と部門担当人事（HRBP）を経験。
  2014 年に Google 採用チームへ転職。
  国内新卒採用プログラムのリード、MBA 採用プログラムのアジア太平洋地域リードを兼任。
  2020年春より株式会社RECCOOにてCOO兼CHROを務める。

• 電子機器メーカーA社

  他社セミナーでも早期化や2極化の話を耳にしますが、データを用いてどのくらい早まっているのか、2極化しているのかを説明いただけたので参考になりました。

• 専門商社B社

  早期に業界を絞っているものの軸や性格との一貫性がない学生が多いので、現時点で視野が狭くなっているだけの学生が多いことがわかった。総括した分析や情報が見られたため満足。

• 大手教育業界C社

  24卒データと過去卒データの比較は非常にわかりやすくポイントを押さえて把握でき、ロジカルで納得制の高いご説明に満足した。

• 化粧品メーカーD社

  コロナ禍前の学生との明確な違いを理解することができた。また3つの新常識についても非常に興味深い内容であった。
  結局のところは会社の事業内容や規模感、ターゲット学生、獲得したい学生によって採用戦略が異なるため、自社に合ったケースが何なのかを見定めながら進める必要があると感じた。

• 飲料メーカーE社

  情報が整理されており、話の展開・資料の見やすさなど理解が促進される内容だった。新卒採用駆け出しの広告企業様の事例の一例が、印象に残った。
  またリクルータートレーニングに力を入れている点についても、業界柄なかなか学生と現場社員との接点を作りづらく、インターンシップだけでも何か工夫ができないか模索していたので、興味が湧いた。