「オンライン会議術研修」無料体験セミナー～会議が劇的に早く、良質になるテクニックを身につける～

■最新調査データによるオンライン会議の状況
１．ハイブリッドワークを導入している大企業で働くビジネスパーソンの8割以上は「社内会議の半分以上をオンライン」で実施している
会議参加メンバーが全員出勤していることがない、時間に融通が効く、移動の時間や手間が削減できるなどの理由により、社内会議をオンラインで実施していることが分かりました。
　
２．オンラインコミュニケーション力は9割以上が重要性を実感。しかし、学習したことがない（自己流）の人が4割！
　
３．オンライン会議は「相手の感情が読みづらい」から難しいと半数以上のビジネスパーソンが感じている
相手の感情が読みづらい、意思疎通がしづらい、会話の間がわからない、会話がかぶる、会議が間延びする、ビデオオフで相手の表情がわからず神経を使うなどの理由により、難しさを感じていることが分かりました。
　

■セミナー概要
オフィス出社への回帰が進む一方、会議は依然としてオンライン開催の傾向が高い状況です。
そのような中、みなさんの会社では良質な会議が出来ていますか？
ダラダラと長く、非生産的な議論でなかなか結論がでず、時間を無駄にしていませんか？
　
オンライン会議は手軽に開けるメリットがある一方、短時間で、メンバーからの多様な意見を集め、的確な合意を導きだせる企業はまだまだ少ないのが現状です。
何故なら、“対面の会議”と“オンライン会議”では、異なる進行テクニックが必要だからです。
　
今から5年後、10年後ビジネスの勝者となっているのは「オンライン会議」をスマートに、効果的に活用できる企業だけです。多くの企業で実際に導入されている、最新のオンライン会議メソッドを、ぜひ貴社でも取り入れてみてください。
　
本セミナーの講師は、これまでに企業のオンライン活用の場面を263件以上サポートしてきた一般社団法人オンラインコミュニケーション協会代表理事の初谷純が務めます。50名規模の中小企業から、20,000名規模の大手企業まで、幅広い業界における企業様を支援してきた実例も交えながら、企業が押さえておくべきオンライン会議のポイントを解説いたします。


■当日のアジェンダ
１．最新データで判明したオンライン会議の動向
２．会議がスマートに進む魔法のテクニック
３．オンライン会議でのNG行動
４．今こそ社員の会議術を磨こう
５．おわりに
　
※セミナー内容は一部変更になる可能性がございますので、ご了承ください。


■注　意　事　項
・当セミナーは、企業の人事・部門教育ご担当者様対象です。
・開催形態は、Zoom利用によるオンライン形式です。
・応募者多数を見込んでいるため抽選とさせていただきます。
（申込受領後３営業日以内に当選結果のご案内をいたします）
・当選者には、別途メールにて招待のURLをお送りします。
　適宜、アプリをインストールしていただければ、
　お持ちのPC、スマートフォン、タブレット等からどなたでもご参加いただけます。
・セキュリティ上、入室時にお名前の照合を行います。
　お名前を申込時と同じフルネーム（漢字またはカナ）へ表示変更のうえご参加ください。
※研修会社及び自己啓発目的による個人の方の参加はご遠慮願います。

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  初谷 純氏

  一般社団法人 オンラインコミュニケーション協会 代表理事

  法政大学法学部国際政治学科 卒業。
  株式会社成城石井入社。輸入ワイン、洋酒の仕入れおよび営業部門を担当。
  JSA認定ワインソムリエ資格を取得し、当時最年少で管理職へ抜擢される。
  その後、ビジネスパーソンのスキルアップ支援ビジネスを展開する、
  株式会社かんき出版に参画。クライアント企業向けに、人財育成施策の支援、
  研修プログラム提供などに携わる。
  
  一方で、一般社団法人オンラインコミュニケーション協会を設立。Zoom、Teams等に代表されるWeb会議、オンライン商談システムを活用した
  コミュニケーション術の研究や、企業向けの普及活動に取り組んでいる。法人企業、公共団体向けの、オンラインツール活用の支援実績は300件以上、
  画面越しで出会ったビジネスパーソンの数は9,000名を超える。
  協会のポリシーは「画面越しのコミュニケーションをより円滑に、より豊かに」。
  
  
  <主な担当実績・分野>
  大手IT企業における、企業内大学への研修プログラム提供
  大手自動車ディラーにおける、人事施策のコンサルティング、社内浸透施策の提供
  大手食品メーカーにおける、社内イノベーション施策へのプログラム提供
  大手製造メーカーにおける、次世代リーダー育成施策へのプログラム提供
  その他、近年はテレワーク導入案件の支援実績多数