技育展について

「技育展」とは、学年不問のエンジニア育成プログラム『技育プロジェクト』の一環として2020年より毎年開催している、学生エンジニアのためのピッチコンテストです。参加資格は日本国内在住・在学の学生、もしくは海外在住の日本国籍の学生であること。(学校種別・学年は不問)個人または最大5名のチームでエントリー可能です。

2025年11月2日からはじまった「技育展2025」の予選大会では、第1回戦と第2回戦に渡って、総勢約100チームのエントリーがあり、決勝大会には32チームが駒を進めました。予選を通過した作品は、単に技術の斬新さを競うだけではなく、 時流を捉えたAIを「使いこなす」という視点が深く組み込まれています。WEBやアプリとハードウェア開発を掛け合わせた作品が注目されており、創造性と実用性を兼ね備えたハイレベルな戦いが期待されます。

過去、技育展への出場が後押しとなって学生起業を果たしたり、ブラッシュアップした作品が実際に地元地域で活用されるようなケースも数多く誕生しています。日本の将来的な技術革新を担う、優秀なエンジニア達が一同に介す催しとなっています。

技育展2025の見どころ

昨年の「技育展2024」では、AIを「どの課題に使うか」という着眼点の良さや、WEBやアプリとハードウェアを掛け合わせた作品が注目を集めました。 今年は、そのAI活用がさらに進み、「AIを使いこなす」学生が多数登場しています。AI活用によって生まれたリソースを、「課題の深掘り」や「サービス全体の仕上がり」に充てることで、結果、昨年までは基礎開発に時間がとられ手が回らなかった機能部分までつくり込まれた、レベルの高い作品が揃っています。

また、昨年に引き続き、WEBやアプリとハードウェア開発を高度に掛け合わせた、視覚的にもインパクトのある作品も注目です。 今年は技術力に加えてプレゼン資料の構成やデザイン性も向上しており、「AI」や「ハードウェア」をどうサービスに昇華させるか、より実戦的なレベルでの戦いが予想されます。
サポーターズ、学生エンジニア日本一を決めるピッチコンテスト「技育展2025」決勝大会を開催!