これからのハラスメント対策!「あさイチ」で紹介されたギスギスした職場風土の解決方法

掲載日:2025/10/27

資料種別: お役立ち
容量: 1.2MB(PDF形式)
提供会社: ピースマインド株式会社
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資料の内容

この資料のポイント!

本資料では、見過ごされやすい「インシビリティ(礼節の欠如)」のリスクをお伝えしながら、ハラスメントの発生しない職場風土の醸成にはどのような対策やマネジメントが必要であるかを解説します。

【このような方におすすめ】
・一通りハラスメント対策に取り組んでいるものの、一向にハラスメントが無くならない
・ハラスメントとはいえないが、職場のギスギスに悩んでいる
・個々のハラスメント事案に対処するだけではなく、ハラスメントが発生しないような職場環境を作りたい

資料の目次

01. ハラスメント対策の決め手はインシビリティにある
02. 職場環境の改善は、順を追って対処することが望ましい
03. インシビリティ対策は、互いの開示と対話の継続が鍵
04. ハラスメント、インシビリティには毅然とした態度で臨む
05. Q&A
-ハラスメントについて相談しない人に対して、人事はどのようにサポートすればよいのか?
-インシビリティのある職場を把握するにはどのような方法が適切か?
-インシビリティの考え方を導入していくにあたり、何から取り組めばよいのか?
-経営層に伝えても、なかなか具体的な対策をしてくれません

「パワハラ防止法」の適用によりすべての企業が職場のハラスメント対策措置に講じることが義務付けられ、
ハラスメント防止のための取り組みが実行されてきました。
しかし、ハラスメントの相談件数は増加傾向にあり、リスクにつながるような事案も増えています。
これらの背景には、一通りハラスメント対策を行っている企業も頭を抱える、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる、
ハラスメントとは言えないような職場のギスギスがあります。このギスギスの正体は「インシビリティ」です。

インシビリティとは、「他者への思いやり・配慮を欠いた無作法な言動」を指し、行為者に悪意がない場合もあるなど相手を傷つけようとする意思が曖昧なことから、見過ごされがちな行為です。
しかし、これらの行為が積み重なることで、職場風土の悪化につながり、ハラスメントや離職につながる可能性があります。

本資料では、インシビリティ研究の第一人者である神奈川県立保健福祉大学大学院の津野香奈美准教授とピースマインド株式会社の荻原英人代表との対談を元に、日々の小さなギスギスがハラスメント問題につながらないよう、どのように職場環境を改善し、マネジメントすべきかをご紹介します。

会社情報

社名 ピースマインド株式会社
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-6 マルイト銀座第3ビル8F
代表者 荻原 英人
資本金 9,025万円
売上高 -
従業員数 -
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