【お役立ち資料】いま、自社に必要なブランドってなに ~ナンバーワンブランド研究会~

掲載日:2025/06/22

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資料の内容

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【お役立ち資料】
いま、自社に必要なブランドってなに
~ナンバーワンブランド研究会~

本資料では、日本に必要な「ブランド」概念のご説明とともに、ブランディング活動を始める上で必要となる、企業側の伝えたい想いを言語化したもの「ブランドアイデンティティ」のご紹介、またブランドアイデンティティを構成する要素3つを提言しています。

資料の目次

●資料内容

・今、日本に必要な「ブランド」という概念
・ブランディングとマーケティングの違い
・ブランドアイデンティティを設計する

【お役立ち資料】
いま、自社に必要なブランドってなに
~ナンバーワンブランド研究会~

●資料概要

企業の活動により、顧客の中で生まれる「ブランド」。この顧客自身が企業そのものや商品・サービスに対して持っているイメージと企業側の伝えたい想いを一致させることが重要となります。この一致させる活動そのものがブランディングということになります。そこには、企業側の想いをもった長期的な活動が必要となり、一朝一夕では創り上げられません。しかしながら、その活動を通して形成させる自社のブランドは、強い競争力を持ち、自社の競争優位性を発揮させることができます。
本資料では、日本に必要な「ブランド」概念のご説明とともに、ブランディング活動を始める上で必要となる、企業側の伝えたい想いを言語化したもの「ブランドアイデンティティ」のご紹介、またブランドアイデンティティを構成する要素3つを提言しています。


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●資料内容

・今、日本に必要な「ブランド」という概念
・ブランディングとマーケティングの違い
・ブランドアイデンティティを設計する


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●みなさんも、一緒に「ブランド」を学びませんか。
 タナベコンサルティングの「ナンバーワンブランド研究会」とは?

日本では品質の最低基準が高く、良いものが当たり前となり、世界で最も消費に厳しい国だといわれています。また、日本の企業は素晴らしい専門性を持っていますが、その「魅せ方」が上手くできていない会社が多くあります。では、今ある自社のベース価値(すでに強みとして打ち出している、価格・納期・商品の独自性など)に何を付加させるとよいでしょうか。

1.潜在的に顧客が抱える「不」に対して、長期的な約束を提示する
2.選んだ顧客が実際に自社の商品・サービスを購入することで得られる体験価値を言語化する
3.大手企業のようなベース価値を総合的に上げる戦い方では中堅・中小企業は戦っていけないため、「一部の尖った価値」を決め、長期的な約束を果たす

上記のブランドストーリーを、ナンバーワンブランド研究会を通して共に考えていきませんか?

※詳細は、弊社HPをご覧ください。

※その他お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

会社情報

社名 株式会社タナベコンサルティング
住所 東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F

大阪本社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 代表取締役社長 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
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