テストのラインナップを教えてください。

思考力、基礎能力（言語・数理処理）、パーソナリティの３種類の測定項目を目的に合わせて組み合わせた３パターンのラインナップをお選びいただくことができます。

どんな企業が利用していますか？

ご利用いただいている企業様は能力の見極めに課題をお持ちだったり、これまで採用できていなかった層の採用を実施されたいなどのケースが多いです。また、採用以外にも育成等にご活用の企業様もございます。

掲載日：2019/01/18　※最終更新日：2024/02/26

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［新卒採用］適性検査・その他診断ツール

新たな測定手法「音声・動画問題」の出題により、実践的な課題発見力・解決力まで測定

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「課題解決力」を重視しているものの面接での見極めに自信がなく「優秀な人材を逃している」とお考えの企業様には、本適性検査がおススメです。

事業環境の変化に伴って採用要件の再定義が必要な場合、どういった人材が自社で活躍してくれるのか、など社内での言語化を助けます。

特にDX採用を強化したい企業様におススメです。経産省にて提唱されているDX推進スキルであるパーソナルスキルに近しい項目を測定しています。

従来スコア化が難しかった「課題発見力／解決力」といった認知領域の能力をベネッセグループのテストノウハウを用いて測定し、活躍できる人材を選抜します。
事前対策しづらく、面接での見極めが難しい項目を可視化することで選考基準のバラつきを防ぎます。

フィードバックにも活用できる「受検者向けレポート」、面接時の参考資料として活用できる「総合レポート」を準備。シンプルなデザインのため使い易さが評価されている。

より実践的な能力を測定するため、思考力の測定には「音声・動画」による出題を搭載。読解力の高い学生だけがハイスコアをとらないような仕組みを実現。

人材業界／従業員数5000名／新卒採用での活用
学力や性格だけを見る適性検査では選考の参考にならない。見極めが難しい「課題解決力」を可視化することで、面接官ごとの評価や選考移行率のバラつきを軽減。
現場や経営への説得力も上がった。
教育業界／従業員数2万名／キャリア採用での活用
GPSで「成果の再現」に必要な「課題解決力・パーソナリティ」を数値化し、候補者の解像度を面接前に挙げておくことで面接官の質問レベル向上や候補者の意向上げにもつながり、今や採用になくてはならないツールになっている。

Q.テストのラインナップを教えてください。: A.思考力、基礎能力（言語・数理処理）、パーソナリティの３種類の測定項目を目的に合わせて組み合わせた３パターンのラインナップをお選びいただくことができます。
Q.どんな企業が利用していますか？: A.ご利用いただいている企業様は能力の見極めに課題をお持ちだったり、これまで採用できていなかった層の採用を実施されたいなどのケースが多いです。また、採用以外にも育成等にご活用の企業様もございます。