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2025年ストレスチェック制度の最新動向/富士通グループのメンタルヘルス対策事例紹介

ストレスチェックの最新動向と職場環境改善の秘訣

2025年ストレスチェック制度の最新動向/富士通グループのメンタルヘルス対策事例紹介
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: 富士通Japan株式会社

このセミナーの主な対象者

人事・労務担当者、産業保健スタッフ等

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

メンタルヘルス対策を強化したい

ストレスチェック制度の最新動向と、メンタルヘルス支援の実践事例を紹介いたします。

日程・申込

※現在受付中・開催予定の日程はありません。

セミナー概要

毎年、大変ご好評いただいておりますメンタルヘルスセミナーを今年も開催させていただきます。​
今回は、ストレスチェック制度の最新動向と、メンタルヘルス支援の実践事例を紹介いたします。​​
みなさまの産業保健活動の一助となれば幸いです、ぜひご参加ください。​

プログラム

ストレスチェック制度の動向~職業性ストレス簡易調査票に関する基準値について~

先の国会で、ストレスチェックについて、現在当分の間努⼒義務となっている労働者数50⼈未満の事業場についても実施を義務とすることになりました。本講演では、ストレスチェック制度の動向と、その中で汎用されている職業性ストレス調査票の基準値に関して行われた研究成果の概要を紹介します。

富士通健康経営支援サービスのご紹介

富士通が実践するストレスチェック~e診断で実現するメンタルヘルス支援 ~

本講演では、富士通が全グループ約7万人を対象に実践するストレスチェックと、その基盤となる「e診断」を活用したメンタルヘルス支援の取り組みをご紹介します。データドリブンな健康推進体制のもと、ストレスチェック実施結果をもとにした組織向け、従業員個人向けのメンタルヘルス支援について解説します。

富士通の健康情報ソリューション・サービスのご紹介

~ e診断レベルアップ​および健康管理システム・健康経営ソリューションのご紹介、ほか ~

登壇講師

  • 堤 明純氏

    北里大学医学部公衆衛生学 教授

    1987年自治医科大学医学部卒業。福岡県内医療機関にて地域医療に従事後、1997年久留米大学医学部助手(環境衛生学講座)、2000年久留米大学医学部講師(環境衛生学講座)、2001年岡山大学大学院助教授(衛生学・予防医学分野)、2006年産業医科大学教授(産業医実務研修センター)を経て、2012年より北里大学医学部教授(公衆衛生学)。専門は、循環器疫学、行動医学・心理社会的要因が健康に及ぼす影響、産業医学・健康管理、職業性ストレスの健康影響、健康の社会決定要因。

  • 加藤 博久氏

    富士通株式会社 健康推進本部

会社情報

社名 富士通Japan株式会社
住所 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1-5(JR川崎タワー)
代表者 代表取締役社長 CEO 長堀 泉
資本金 122億2,000万円
売上高 5,092億円(2024年度)
従業員数 8,800名(2025年4月時点)

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