健康経営で実現する!社員が輝く職場ー健康経営のポイントと令和7年度健康経営調査票の主な変更点ー
掲載日:2025/09/25
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のエンゲージメントを高めたい
健康経営への取り組みにより、従業員の心理的安全性を高め、職場環境を改善。従業員のエンゲージメントを向上させ、組織への貢献意欲を引き出します。
ウェルビーイング・健康経営を推進したい
健康経営に取り組む中で総合的な健康課題を分析し、従業員の健康増進に寄与します。
自社の生産性や事業の競争力を向上させたい
健康経営による従業員の健康とエンゲージメント向上は、プレゼンティイズム改善に直結。組織のパフォーマンスを最大化し、生産性向上を実現します。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
資料の目次
・健康経営とは・健康経営が必要な背景
・健康経営と企業業績・株価の関係性
・検証制度について
・健康経営のフレームワークと実施のポイント
・令和7年度健康経営調査票の主な変更点
・健康経営のトータルソリューションご紹介
多くの企業の人事担当者様から、「健康経営に取り組みたいが、何から手をつけていいのか分からない」「投資に見合う効果が得られるのか、具体的な進め方が分からない」といったお悩みを伺います。VUCA時代において、企業が持続的に成長し、競争力を維持していくためには、従業員一人ひとりの心身の健康が基盤となります。健康経営は、単なる福利厚生の枠を超え、従業員エンゲージメントの向上、生産性向上、休職率・離職率の低減、採用力強化、そして企業価値向上に直結する、経営戦略そのものといえます。
本資料では、健康経営の基本概念とその重要性を改めて解説し、取り組むことで企業が得られる多角的なメリットを明確にします。また、健康経営優良法人認定取得も視野に入れたフレームワークと、実際に健康経営に取り組む際のポイントを紹介します。また、令和7年度健康経営調査票の主な変更点について解説します。
富士通Japanは、9年連続「ホワイト500」認定獲得のノウハウを活かし、皆様の健康経営推進を強力にサポートいたします。すでに健康経営に取り組んでおりさらなるステップアップをしたい企業様、これから健康経営を始める・あるいは始めたての企業様に対して、貴社の現状を深く理解し、専門知識を持つコンサルタントが伴走することで、健康経営の実現をお手伝いします。
詳細については、ぜひ資料をダウンロードしてご確認ください。
会社情報
| 社名 | 富士通Japan株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1-5(JR川崎タワー) |
| 代表者 | 代表取締役社長 CEO 長堀 泉 |
| 資本金 | 122億2,000万円 |
| 売上高 | 5,092億円(2024年度) |
| 従業員数 | 8,800名(2025年4月時点) |