そうだったのかエンゲージメント！チームの行動習慣を変えるための、実務家が使う3つの商売道具

エンゲージメントの重要性が語られる中、週に1度や年に数回の診断を行う企業様も増えてきています。

その中で、管理職の方から以下のようなお悩みが絶えません。
「どのような仕掛けをしてもメンバーが本音を開示しない」
「最初はやる気があったメンバーも、組織に順応して個性が見えなくなってしまった。」
そのような実態に悩み、自身のマネジメントに責任を感じる方が多くなってきています。

一方で、エンゲージメントサーベイの結果票はどのように活かしたらいいのかがわからず、「マネジャーの成績表」として定期的にやってくる恐怖の通知と捉えられていないでしょうか。

エンゲージメントサーベイはとった後にエンゲージメント向上に向けて、チームの行動習慣を変えていくための対話が肝になります。
基本をしっかり押さえればサーベイの読み解き方やエンゲージメント向上の考え方はシンプルです。

私たちはこれまでエンゲージメント向上の実務家として、組織全体から部署単位でのエンゲージメント向上のお手伝いをしてきました。
実務家として基本となるエッセンスを身につけてきました。

1.エンゲージメントを解釈するフレームワーク
2.職場の習慣を変える3つの対話
3.目標と挑戦を可視化したタレントマネジメント

本セミナーでは、これらのエッセンスを具体的にお伝えしながら、チーム全体の行動変容を生み出すためのポイントを解説いたします。

新しいチーム体制を迎え、今まで以上に職場のチームを活性化させたい全ての方にお届けします。
4月の期初だからこそやっておきたい考え方を学びませんか。

セミナーにご参加の方には、特典としてサーベイの読み解きや組織の課題整理を目的とした講師との無料カウンセリングをご用意しております。
ぜひセミナーにご参加ください。

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  堀井 悠氏

  アンドア株式会社代表取締役社長

  スターバックス、学習塾、リクルートを経歴し、大手・ベンチャーのカルチャーを経験。人材組織開発コンサルティング企業で、自動車メーカー、食品会社、スタートアップ事業で企画、開発、講師を経験。独自の理論「腹割り対話でつくる組織変革」を提唱。モットーは「あした、また、がんばろう」と思えるチームを増やすこと。