自ら学ぶ関係を作るOJTの4ステップ〜変化が激しい時代に対応する OJTのあり方とやり方を学ぶ〜
掲載日:2024/03/30
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員の積極性・自発性を向上させたい
OJT担当者が、新入社員を見る目を養い、相手に合わせたコミュニケーションをとることによって、新入社員の主体性・自律性を高めていきます
社員間のコミュニケーションを向上させたい
OJT担当者が信頼関係をスムーズに作り、組織のハブになることによって、組織風土全体に対してコミュニケーション活性化のキッカケを作っていきます
社員のモチベーションを向上させたい
OJTを形骸化させず、OJT担当者への役割認識の強化と人材育成を行う風土作りまで行うことができます。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
時代の変化に伴い、現場で社員を育成するOJT教育の重要性が高まっています。
一方で、現場での指導のやり方が揃わず、新入社員が現場で育っていないという課題もお伺いします。
本プログラムは、OJT指導の原理原則を学ぶことで、
現場で早期戦力を育てていくためのOJT担当者に向けたプログラムのご紹介です。
時代の変化に伴い、現場で社員をトレーニングする
OJT施策は、企業内で重要な施策となってきています。
OJT施策は、長年現場で行われていますが、
最近は、OJTトレーナーから以下のようなお声をいただくことが増えています。
「今の若手に対して、どのように接すればいいのかわからない。」
「忙しくて教えている時間もなく、余裕のある対応ができていない。」
「どうせ教えても辞めてしまうのでは」
新入社員が入ってくるたびに、世代の傾向を掴み、
業務を教えていくノウハウを、OJTトレーナーが積み上げていく。
このようなOJT施策は、変化が激しく、業務がマルチタスク化している現在では、
現場の疲弊感が高まり、即戦力となる人材育成が難しくなっています。
一方で、人事の皆様は、なんとか採用した新入社員を定着させるために、
・現場のコミュニケーション改善
・エンゲージメントの向上施策
・パーパスの浸透
など、多彩な施策を展開し、現場のOJT施策までフォローしきれないという話も多いです。
そこで必要になってくるのが、
「時代が変わっても変わらない人材育成の基本を抑えつつ、年を跨いでも残り続けるOJT施策」を構築することです。
メンバー自らOJTトレーナーに主体的に質問をするようになり、
OJTトレーナーも育成のポイントを可視化することで、
OJT施策のノウハウを社内で作り続けることができます。
本資料でご紹介する4STEPは、
OJTトレーナーが、トレーニーと共に学び、成長する関係性を築く術を知る(人材育成の基本)
OJTトレーナーとして指導するポイントを可視化した上で育成を行う(年を跨いでも残り続けるもの)
この2つをご紹介しておりますので、
ぜひ社内のOJT施策に活かしてください。
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会社情報
社名 | アンドア株式会社 |
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住所 | 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8エキニア5階HamaPort |
代表者 | 堀井 悠 |
資本金 | 1000000 |
売上高 | - |
従業員数 | - |