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安全運転管理者の負担減とドライバーの労働環境向上を手軽に実現する方法

2023年12月開始の白ナンバーのアルコールチェック義務化、2024年4月開始の運送業の残業上限規制...。 さまざまな法改正への対応はできていますか? 運送業を営む企業の方や、社用車を所有する企業のご担当者様は必見のセミナーです!

安全運転管理者の負担減とドライバーの労働環境向上を手軽に実現する方法
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: 株式会社チームスピリット

このセミナーの主な対象者

労務・人事など、管理部門責任者・ご担当の方

対象職種: 人事・労務 経理・財務・税務 総務・管理部門
対象階層: すべて

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

2024/05/16(木) 13:0014:00

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  • 申込締切:2024/05/16(木) 11:00
  • キャンセル受付締切:2024/05/16(木) 13:00
  • 定員:50名
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セミナー概要

このセミナーのポイント!

【このような方におすすめ】
・「白ナンバー」の商用車・社用車を使用する企業の安全運転管理者・総務担当者の方
・アルコールチェックにおける不正やミスを防ぎたいとお考えの方
・アルコールチェックの管理にかかる工数を短縮したい方
・2024年問題への対応に課題を抱える運送業、物流業の担当者の方
・運転に従事する従業員の労働環境向上をお考えの担当者の方

業務で運転を行う従業員をめぐる環境は、近年大きく変化を遂げています。
「運送業の2024年問題」は耳にする機会が増えたワードですが、 物流・運送業界のドライバーにおいても他の業界と同様に、2024年4月より時間外労働の上限規制が適用されるようになりました。

具体的には、特別条項付き36協定を締結した場合でも、ドライバーの時間外労働は年間960時間までが上限となりました。
しかし、規制が開始した4月以降も、まだまだ徹底して遵守されているわけではないのが現状です。

一方、白ナンバーと呼ばれる社用車(営業車)に関しても、道路交通法の改正によって、2023年12月より運転者のアルコールチェック義務化が開始し、検査および確認の記録の保管と、アルコール検知器の管理が必要となりました。
これによって安全運転管理者の負担が増し、対応に苦労している社用車保有企業も多いようです。

本セミナーでは、今後労働人口がますます減少していく中、ドライバーの安全運転管理を効率良く行うとともに、各従業員ごとに定められた残業上限規制を遵守しながら労働環境を向上させる方法についてご案内いたします。

運送業を営む企業の方や、社用車を所有する企業のご担当者の方には必見の内容となっておりますので、ぜひお気軽にお申込みください!

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

※注意事項
・個人情報について
本イベントへの参加に際してご提供いただきました参加者様の個人情報につきましては、株式会社チームスピリット・IT FORCE株式会社の個人情報取り扱い規定に従い、取り扱いをいたします。
詳しくは下記をご確認ください。
株式会社チームスピリット:https://corp.teamspirit.com/ja-jp/privacypolicy
IT FORCE株式会社:https://itforce.co.jp/privacypolicy

プログラム

2024年5月16日(木)/13:00-14:00

プログラム

・アルコールチェック義務化をめぐる背景・課題
・Salesforce上でアルコールチェックと勤怠管理を一元管理するメリット
・「物流の2024年問題」に関する実態
・従業員の労働環境向上が今後ますます重要となる理由
・Q&A

登壇講師

  • 中山 朋子氏

    IT FORCE株式会社 プロダクト事業部長、広報部長

  • 三原 悠氏

    株式会社チームスピリット ソリューションセールスデパートメント セールスストラテジー

会社情報

社名 株式会社チームスピリット
住所 〒100-0011
東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19F
代表者 道下 和良
資本金 833,000千円 ※2023年8月時点
売上高 3,810,000千円 ※2023年
従業員数 196名

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