2030年に最大79万人の不足が見込まれているIT人材*。
深刻な人材不足の中、競合他社と差をつけ、外販比率を高めるには
経営者として、あるいは人事担当者として、何をすべきでしょうか?
「プロジェクトマネジメント力が不十分で、新しい案件を獲得できていない」
「優秀者な社員ほど成長を求めて、他社へ転職する」
「育成環境が不十分で、人が育たない」
このような問題に対する解決策として、
「複数のプログラミング言語を扱える」といった技術力だけでは不十分。
コミュニケーションスキルなどの「ビジネススキル」も身につけた社員を増やすことで
競合他社と差別化できる体制を構築できるはずです。
本セミナーでは、IT業の外販比率を高めるために、ITエンジニアに共通する3つの特徴を紹介し、
ITエンジニアのビジネススキルを伸ばすための具体的な手法と育成体制の構築について徹底的に解説します。
IT業の経営者、人事・教育担当者の皆さまは必見の内容となります。
お気軽にご参加ください。
*経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年3月)より
※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません
■■■プログラム■■■
外販比率を高めるエンジニアの3つの共通点とは
1. SIer業界における内販と外販の違い
2. 外販比率を高める3つのポイント
*内容は変更になる場合がございます
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※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
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