とうとう始まる医師の残業規制。
病院の労務担当者の皆様、こんなお悩みありませんか?
・医師の2024年問題についてまだよく知らない
・過重労働をつい見過ごしてしまいがち‥
・職員全体の勤怠管理を一元管理できていない
・シフト管理が複雑でシステム化できていない
本セミナーでは、専門家が制度の概要と対応すべきポイントを解説するとともに
病院全体の労務管理をデジタル化する仕組みをご紹介します。
■第一部:早めの準備、早めの行動!医師の時間外労働上限規制 取り組むべき勤怠管理
2024年(令和6年)4月1日から、これまで適用が猶予されていた医師にも
時間外労働の上限規制が適用されます。
しかし、現行の上限規制とまったく同じというわけではなく、
医師労働時間短縮計画の作成、宿日直や複数の兼業先での勤務など、
医師ならではの働き方がありますので、しっかりと内容を理解したうえで、
正しい勤怠管理を行う必要があります。
本セミナーでは、適用内容や勤怠管理上の注意点を中心に、社労士が
わかりやすく解説いたします! さらに、医師の勤怠管理を実現する
「RocoTime for Doctor」をご紹介します。
■第二部:医師の勤怠だけじゃもったいない!病院全体の労務管理をまるごとシステム化できるんです
慢性的な人手不足が課題になっている病院業務。
一人一人の生産性向上は取り組むべき課題のひとつです。
病院全体の労務手続きをシステムで一元化すれば、総務担当者、
現場職員双方の労務手続きを効率化できます!
本セミナーでは、看護師・職員の勤怠管理から、労務手続きを
まるごとデジタル化できる「勤怠管理クラウド」「HRSuite」をご紹介いたします。
さらに、手間のかかるシフト作成業務と「様式9」作成業務を大幅に効率化できる、
「快決!シフト君NEOメディカル」の活用手法をご紹介いたします。
【注意事項】
※同業他社/競合他社、個人の方はお申込みをお断りする場合がございます。
※1社複数名でのご参加希望の場合はおひとり様ずつ申込をお願いいたします。