セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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種別:お役立ち
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
2021年4月より「高年齢者雇用安定法」が改正され、“70歳までの就業機会の確保”が努力義務となった。これにより、企業は「従業員が70歳まで活躍できる環境」を整備することが課され、旧来型の日本の雇用制度は大きく変化することになる。そうした動きの中で、大企業はミドル・シニア世代にどのような学びの機会を提供し、キャリア自律を促してしていけばいいのだろうか? 上記をテーマに、プロティアン・キャリア協会(プロティアン・キャリアとは自分の軸を持ち、主体的・変幻自在に働くこと)と株式会社エンファクトリーが共同でオンラインセミナーを開催。みずほビジネスパートナー株式会社 代表取締役社長の宇田真也氏、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事で法政大学 キャリアデザイン学部 教授の田中研之輔氏、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事の平田麻莉氏、株式会社エンファクトリー 代表取締役社長 CEOの加藤健太氏の4名が登場し、「リレーセッション」と「トークセッション」を行った。
アクサ生命保険株式会社は2021年3月9日、「職場の健康づくりに関する意識調査2021」の結果を発表した。調査期間は2021年1月29日~2月2日で、全国の中小企業の経営者または役員の合計1,000名から回答を得た。これにより、中小企業の「健康経営の取り組み実態」や「健康経営実践企業が実感する効果」などが明らかとなった。
ワインの輸入事業を行う株式会社フィラディス(以下、フィラディス)は2021年3月24日、中長期的な人材育成・価値の創出に向けた施策として、目標管理方法「OKR」をモデルとした人事評価制度を、同年4月1日より導入すると発表した。これは、2020年より3ヵ年計画で進めている人事制度の再構築の一環で、2年目となる2021年度は「組織力の強化を目的」としている。あわせて、「同一労働同一賃金」への対応として、パート社員の待遇を正社員と同様とする共通賃金制度を導入するという。
企業が成長し業績を伸ばすには、従業員がモチベーションの高い状態で仕事に向き合うことが不可欠です。 本記事は、モチベーションとは何か、またそれが組織にもたらす効果や低下してしまう原因をまとめました。 従業員のモチベーションアップの施策例もぜひ、参考にしてください。
双日株式会社(以下、双日)は2021年3月19日、「独立・起業支援制度」の導入や「ジョブ型新会社」の設立により、社員一人ひとりが持つ「多様なキャリア志向」や「働き方に対するニーズ」を実現すると発表した。同社は、「人材」や「事業」を創出する総合商社として、社員の望むキャリアパスを支援するとともに、積極的に挑戦し続ける人材を確保・育成して企業文化の変革を目指すという。
ここ数年の間に、世界中で「ESG」という言葉が頻繁に聞かれるようになった。国内でも多くの企業や経営者が「ESG」を重視した経営改革や組織改革へと舵を切り始めている。本記事では、昨今「ESG」が注目されている背景を説明するとともに、企業や従業員にもメリットのある「ESG経営」の考え方、「ESG」に関して人事部門が貢献できる取り組み、実際の企業における「ESG経営」を意識した人事制度導入の事例について解説する。
株式会社働きがいのある会社研究所(Great Place to Work(R) Institute Japan、以下GPTWジャパン)は、2021年版日本における「働きがいのある会社」女性ランキングのオンライン発表会を3月16日(火)に開催した。同ランキングは今年で5回目となる。今回は、2021年版日本における「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニー160社の中から、特に女性の働きがいに優れた企業が各部門別に上位5社選出された。コロナ禍のなか、女性活躍推進に向けて各企業がどのような対応を進めたのか。本記事では、GPTWジャパン代表 荒川 陽子氏による女性ランキング発表・解説や、ランキング上位のモルガン・スタンレー、ディアーズ・ブレインの企業事例講演、荒川氏による事例企業へのインタビューなど当日の様子をレポートしたい。
近年の社会情勢の変化や働き方改革等によって、優秀な人材の育成が企業にとって急務になっている。そんな中、多くの企業で「リーダーシップ研修」を取り入れる動きが浸透してきている。リーダーとしてのスキルや知識を磨くうえで欠かせない「リーダーシップ研修」について紹介しよう。
前回の「第33回:改革の成功に寄与するチェンジマネジメント【前編】~チェンジマネジメントとは何か~」では、チェンジマネジメントにはどのような活動があるか、そして、それらの活動を進める際の留意点について説明しました。具体的な事例についても、一部(関係者との合意形成)ご紹介しましたが、今回は他のチェンジマネジメント活動について、「特に重要で難易度が高いもの」をご紹介します。 【参考】 第33回:改革の成功に寄与するチェンジマネジメント 【前編】~チェンジマネジメントとは何か~
●短期間・成果拡大・垂直立ち上げ「デジタルマーケティング立ち上げ支援」は、 これからデジタルマーケティングを開始する企業様向けにサイト構築×検索エンジンマーケティングをご支援いたします。 ご予算や目標成果、競合状況に合わせ、最適なプランをご提案。デジタルマーケティング実施の際にはお気軽にお声がけください。 ●このサービスのポイント ①デジタルマーケティングを短期間で開始 社内体制を作ることなく、デジタルマーケティングを短期間で開始できます。 ②検索エンジンから見込客を集客 検索エンジンから見込客を集客し、問い合わせ、リード獲得へとつなげます。 ③最適な費用対効果を実現 ご予算と目標成果に応じた3つのプランで、最適な費用対効果を実現します。 ●ご支援の特徴 【1】社内体制を作ることなく、最先端のデジタルマーケティングを短期間で立ち上げることができます。 【2】BtoB企業支援に特化し、様々な業界の支援を行ってきましたので、お客様の事業を素早く理解し、最適なデジタルマーケティングを推進します。 【3】15年以上にわたって培ってきたノウハウ・手法を隠すことなくお伝えしますので、将来的には内製化を可能です。 ●広告運用改善について 日々のきめ細やかなメンテナンスはもちろん、必要に応じて、以下のような分析を実施することにより、広告出稿の最適化を図っていきます。 ■広告効果マトリックス分析 全ての広告が均一に成果を生み出すことはなく、BtoBの場合は、成果が出るキーワード、出ないキーワードが分かれるケースが多くあります。 広告効果を視覚化することで、ターゲットとするキーワード群ごとの対策が見えてきます。 ■時系列分析 広告効果を時系列で分析することにより、新たな課題や示唆を得ることがあります。 日常的なメンテナンスや改善の繰り返しにより、気づかないうちに本来のあるべき姿からのズレが大きくなっていってしまうことはよくあることです。 時系列での分析を行うことで、中長期視点であるべき姿を見直します。 ■競合状況分析 リスティング広告は競合の広告出稿状態の影響を大きく受けます。 大きく成果が上がった、成果が下がった場合などには競合企業の影響を調査する必要があります。 競合の出方を知ることにより、効果的な広告出稿を維持することが可能になります。 ●お気軽にご相談ください。
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
ジャンル:[階層別研修]管理職研修
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
手間なく低コストで開始!最適な営業戦略・マーケティング活動に貢献! Webサイトの訪問企業情報解析ツール ●Webサイトの訪問企業情報解析ツール「Webサイト来訪企業の見える化」は、 IPアドレスからWebサイトの訪問企業を判別し、Googleアナリティクスで企業情報を表示し、見込顧客の行動履歴に基づく最適な営業戦略・マーケティング活動に貢献します。 ●このサービスのポイント ①リアルタイムで分析 貴社商品に興味を持っている企業をリアルタイムで分析することができます。 ②営業訪問前に興味のありかを把握 見込客の行動履歴を確認することで営業訪問前に興味のありかが把握できます。 ③広告配信やWebページ最適化 業種や規模でターゲットを絞った広告配信やWebページ最適化が可能です。※別途オプションサービス ●【ご活用例】このような企業におすすめです 〇デジタルテクノロジーを営業活動に取り入れたい。 簡単・低コストで開始できるため、デジタル化の最初の取り組みとして最適です。 〇顧客の購買タイミングを見逃さずにキャッチしたい。 Webサイトの行動履歴から購買タイミングに来ているであろうHOT客を抽出できます。 〇テレアポの成果効率が落ちてきてしまっている。 Webサイト来訪企業を対象にテレアポを行うことで効率アップが見込めます。 〇営業アタックリストが枯渇してしまっている。 特定行動を起こした企業を自動ピックアップし、営業部門に企業リストを通知できます。 〇ターゲットを絞った高度なWebマーケティングをしたい。 業種や規模・エリアなどでターゲットを絞り、広告配信やLPOを実施することができます。 ※Google Analyticsの初期設定とWebサイトへのタグ設置のみでサービスが利用可能。初期設定業務は株式会社リーディング・ソリューションで代行しますので、手間なく、 低コストで開始することができます。 ●活用イメージ 行動履歴からニーズを把握し、営業活動に活かすことができます。 営業中の見込客のニーズ把握はもちろん、既存顧客・過去客の動向確認や新規客のアタックリスト作りなどにも利用することができます。 ●詳細は、資料ダウンロードいただき、ご覧くださいませ。
「SDGs(Sustainable Development Goals)」とは「持続可能な開発目標」の略称を意味する。これはよりよい世界を目指すため2015年に策定された国際目標で、17のゴールと169のターゲットで構成されている。持続可能な開発目標が策定されて以来、国だけでなく、各企業においてもSDGsへの取り組みが求められている。人事においては、多様な人材を活かす「ダイバーシティ経営」や「健康経営」、「多様な働き方」の実現がSDGsへの取り組みにつながるという。これらSDGsへの取り組みは採用ブランディングにも役立つだろう。本記事では、優秀な人材の獲得にもつながる、企業の人事が知っておくべきSDGsについて事例とともに解説する。
福利厚生サービスを展開する株式会社イーヤスは2020年12月、「テレワーク勤務する会社員の健康管理」に関する調査結果を発表した。調査期間は2020年12月15日~17日で、東京都在住の週5日テレワーク勤務を行う会社員110名から回答を得た。これにより、テレワークで働くビジネスパーソンが感じている、心身の疲れや感情の変化などの実態が明らかとなった。
組織活性化・人材育成をご支援するタナベ経営のコンサルタントが分析し、報告書にまとめた上で改善策をご提示いたします。
前回(第32回)の「経営改革を成功に導く要因とは?~人事部門は改革にどう貢献すべきか~」では、EYが実施した市場調査をもとに、経営改革の多くの場合が成功できていない実態を明らかにしました。そして経営改革の成功にはチェンジマネジメント活動が重要であること、人事部門はチェンジマネジメントへの期待が高まっており、それには人事部門の高度化がキーであることを示しました。では、そもそも「チェンジマネジメント」とは何でしょうか? どのように進めていけばよいのでしょうか?
コロナ禍においても、時流にのって躍進している会社があります。そのような会社のインタビュー記事のいくつかは、決まって「〇年以内に1000店舗目指したい」というような経営者の方のコメントが掲載されています。こういった場合に、一番苦労を強いられるのは、総務人事部ではないでしょうか。
<概要> NTTドコモとエムスリーのジョイントベンチャー、株式会社empheal(エンフィール)とフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の「データから紐解くwithコロナ時代における健康経営~社員の行動変容を通し、個人と組織をアップグレードする~」は1月27日、オンラインで開催された。セミナーでは、empheal(エンフィール)が調査した2000名以上の従業員データを基に事例と健康課題を解決する具体的な対処方法が紹介されると共に、フランクリン・コヴィー・ジャパンの20年以上に渡る調査とコンサルティング事例に基づく戦略を実行する施策などが解説された。 ●なぜ今、健康経営なのか ●現状を可視化することの重要性 ●心身の不調に関する具体的なアプローチ ●健康不安を解消する2つのツールを紹介 ●目標達成と目標達成能力のバランスを重視 …など 詳しくはダウンロードしてご確認ください。
「従業員エンゲージメント」とは、従業員の企業への信頼や企業に対する貢献意欲を指す言葉だ。従業員エンゲージメントは従業員の離職率の低下やモチベーションの向上、ひいては業績向上にもかかわる重要な指標である。近年、従業員エンゲージメントの向上に取り組む企業が増え、国内でも広く認知されるようになった。ここでは、従業員エンゲージメントとは何か、その意味や効果について解説する。
最近テレビCMでも「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉が普通に登場するようになった。これは、ついに「DX」という言葉が一般用語にまでグレードアップしたということであろう。まだまだ「IT」ほど一般常識となったとはいえないまでも、世間に根付きそうな感はある。日本で「IT基本法」が設立されたのが2001年だから、ITという言葉はかれこれ20年の歴史である。これと比較すればその差は歴然だが、今でも「IT」という呼称については、総務省は「ICT」、経産省が「IT」といった、若干の表記の混乱が残っており、「DX」についてもさまざまな「ずらし表現」や派生語が出始めているため、混乱のないようにしていきたい。
【お役立ち資料】 人材育成・教育制度の仕組み・要諦を解説「コンサルタントレビュー -アカデミー編-」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コンサルタントレビュー -アカデミー編- 企業内大学(アカデミー)について経験・実績豊富なタナベ経営のコンサルタントがレポートにまとめました。 企業内大学(アカデミー)に関する情報をテーマ毎にレポート形式でまとめました。 是非ダウンロードしてご一読ください。 タナベ経営のHR情報サイトでは、経営者・人事部門の方が抱える課題を解決いたします。 ●資料内容 コンサルタントレビュー -アカデミー編- ・教える仕組みと技術を見つめ直す ・若手人材の定着と成長のポイント ・建設業における人材育成改革 ・「アカデミー」で教え合い、学び合う社風を実現しよう ・教え方改革、育成システム改革
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
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