2026年2月"資生堂ジャパン株式会社様"へマネジメントスキル研修を実施いたしました。

株式会社ウィルPMインターナショナル(以下、ウィルPM)は、資生堂ジャパン株式会社 様 において、全国のリーダー美容部員を対象とした行動科学マネジメント®に基づく「育成力」向上研修を実施しました。

本研修は、店頭に立つ美容部員を直接マネジメントするリーダー層に向けて、「気合いや経験に頼らない、再現性のある育成」をテーマに設計されたものです。

●研修の背景
多くの企業において、現場リーダーは「どう育てればいいのか分からない」「感覚や経験で教えているが、成果が安定しない」といった課題を抱えています。

特に接客・販売の現場では、成果を出している人ほど行動が無意識化しており、「なぜできているのか」を言語化できないケースが少なくありません。

その結果、育成が属人化し、リーダーごとに教え方や基準がバラつく構造が生まれやすくなります。

こうした育成のブラックボックス化を解消し、組織全体としてのパフォーマンスを底上げすべく今回の研修を実施しました。

●プログラムの特徴
本プログラムでは、行動科学マネジメント®の理論をもとに、
・成果につながるピンポイント行動を言語化
・誰が同じように実践でき達成感が得やすい行動指標へ落とし込み
・日常業務の中でリーダーとしてできる働きかけ

という3点を軸に、現場リーダーの「関わり方」そのものを再設計。
意識改革やマインド研修ではなく、あくまで「店頭で何をするか」という行動にフォーカスし、「やる気を高める」のではなく「できることを増やす」というアプローチを習得します。

●実施内容(一部)
研修では、以下のようなテーマを扱いました。
・できる人の行動を分解・可視化する「行動言語化ワーク」
・抽象的な指示を、現場で使える行動に変換する演習
・部下の行動を引き出すための「声かけ」「関わり方」
・行動が続くための環境づくり(先行条件・行動強化の設計)
いずれも、「研修で理解して終わり」ではなく、翌日から現場で活動できるレベルまで落とし込むことを重視しています。

●ウィルPMの考える「育成」とは
ウィルPMが提供する育成支援の本質は、一人ひとりの意識改革ではなく、”成果につながる行動設計”です。

人は、意識が低いから動けないのではなく、動きやすい条件が整っていないだけ、という前提に立ち「教え方」から「動きやすい環境のつくり方」までマネジメントを設計します。

その結果、
・リーダーによる指導のバラつきが減る
・教える側の負担が軽くなる
・メンバーの行動が安定する といった変化が、自然に生まれていきます。

●ウィルPMの提供する研修について
ウィルPMの研修は、業界・職種を問わず、営業・接客・製造・管理部門・安全教育(BBS)など、あらゆる現場のリーダー育成に応用可能な設計となっています。

一般職の方向けに研修のアレンジも対応可能です。

ウィルPMでは、今後も「成果を出し続ける人の行動」を科学的に分析し、誰でも再現できる育成モデルとして企業に提供していきます。

研修にご興味をお持ちいただけましたら個別相談会のご対応も可能でございます。
まずはお気軽にお問合せくださいませ。
行動科学マネジメント®を活用した「現場リーダー向け育成プログラム」を 資生堂ジャパン㈱ 様にて実施