~ミドルシニアの働きがいとキャリアの実態から見えたこと~

エンゲージメント向上を軸とした組織開発・人材育成コンサルティング支援を通して“推せる職場づくり”を進める株式会社NEWONE(本社:東京都港区 代表取締役:上林 周平、https://new-one.co.jp/ 以下、NEWONE)が運営する「推せる職場ラボ」は、全国の40代〜60代の会社員・経営層812名を対象に、「ミドルシニアの働きがいとライフキャリアの実態」に関するアンケート調査を実施しました。

近年、ミドルシニア人材の活躍やリスキリング(学び直しや新たなスキル習得)、定年延長へのなど注目が高まっています。しかし、人が長く働き続けるうえで本当に大切なものは何なのでしょうか。

本調査では、働きがいや将来への見通し、不安要因、キャリア支援ニーズを分析。

その結果、健康や老後資金への不安に加え、会社への誇り・愛着といった組織とのつながりが働きがいと強く結びついている実態が見えてきました。
本調査の結果をまとめた「推せる職場レポート Vol.7(前・後編)」を公開いたします。

■調査の背景
労働力人口の高齢化や定年延長、再雇用制度の広がりを背景に、ミドルシニア人材への関心は高まっています。一方で、多くの企業では、リスキリングや待遇改善といった施策が進められているものの、キャリア後半を迎えるミドルシニアが、働きがいをもって活躍し続けるために何が必要なのかは、十分に明らかになっていません。

そこで本調査では、40代~60代の会社員・経営層を対象に、働きがいや将来への見通し、不安要因、就業継続意向、キャリア支援ニーズについて調査を実施しました。
ミドルシニア世代は何に不安を抱え、何を支えに働き続けているのか。そして、働きがいを左右する要因は何なのか。その実態を明らかにしました。

■調査結果のトピックス
1. 最も働きがいを実感できていないのは「50代の一般社員」。“50代の壁”が明らかに
2. 会社への誇り・愛着がある人は9割超が働きがいを実感
3. ミドルシニア最大の不安は「健康」と「老後資金」
4. 50代が求めていたのは"学び直し”よりも「これからのキャリアを考える機会」
5. 働きがいの有無が「会社に残るか、離れるか」を左右する
【40代~60代800名調査】人は何に希望を持てると、働き続けたいと思えるのか