セミナー概要
◆ いま、取締役会の「実効性」が問われている近年、コーポレート・ガバナンスを取り巻く環境は大きく変化しています。取締役会の役割は、従来の意思決定機関から、執行を指導・監督する機関へとシフトし、「ガバナンスの質は企業価値に影響する」という考え方も、機関投資家を中心に広く共有されるようになっています。こうした背景から、経営の監督機関としての取締役会の実効性に注目が集まっています。
例えば、上場企業の不祥事の殆どがグループ会社で発生していることを鑑みると、グループ会社の取締役・監査役は、会社法が定める義務と責任を熟知している必要があります。
また、プライム上場企業では社外取締役が過半数を占める企業も増えており、戦略策定や重要な意思決定において、ガバナンスの視点を踏まえた議論が不可欠となっています。そのため、取締役に限らず、経営幹部を含めた役員層全体でガバナンスに対する認識を共有し、具体的な行動につなげていくことが求められています。
本セミナーでは、公益社団法人 会社役員育成機構(BDTI)代表理事の西田忠康氏を招き、取締役会の実効性を高めるためのガバナンスの考え方や、取締役や取締役会運営に関わる経営層に求められる知識・スキル・マインドセットについて、最新の潮流を踏まえて解説します。併せて、弊社とBDTIが共同開発した取締役向け独学教材「コースウエア:コーポレート・ガバナンスシリーズ」もご紹介します。
<セミナーの内容>
● コーポレート・ガバナンス・コードと取締役会の役割の変化
● 取締役に求められる資質と行動
● 役員向け独学教材「コースウエア:コーポレート・ガバナンスシリーズ」のご紹介
このような方におすすめ!
● 人事部長・CHROなど人事部門の責任者の方● 総務・経営企画・法務・コーポレートセクレタリー部門など、取締役のアシストや取締役会運営のサポートをされる部門のマネジャー・管理職の方
