キャリア自律の肝は「キャリア開発データの可視化」人的資本経営推進のための”キャリア開発可視化ガイド”
掲載日:2025/09/21 ※最終更新日:2025/10/07
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資料の内容
この資料のポイント!
● 有価証券報告書での人的資本情報の開示義務化に対応するために、
キャリア開発状況を6つの指標で定量的に「見える化」する方法を紹介
● 主観的な評価や感覚頼みだった育成施策をデータドリブンに
設計・効果測定する必要性がわかる
● 組織全体の傾向を把握し、潜在的な人材リスクを早期発見・予防的に対処する
糸口がわかる
資料の目次
1.なぜ今、キャリア開発の「見える化」が必要なのか2.プロティアン・キャリア理論と6つの指標
3.診断結果の読み取り方と活用法
4.組織診断による課題発見と改善策
5.導入事例と詳細サポート
ー 組織の「キャリア開発」を見える化する新たな視点 ー
人事ご担当者の皆さん、従業員のキャリア開発状況を『見える化』し、
組織の成長を加速させる方法をご存知ですか?
従業員一人ひとりのキャリアに対する意識や、
組織全体でのキャリア開発の現状を数値や指標で「見える化」することは、
VUCA時代における漠然とした課題を明確にし、
組織と個人の双方にとって最適な成長戦略を立てることを可能にします。
本資料では、
プロティアン・キャリア理論に基づく科学的な診断ツールを活用し、
個人と組織のWin-Winな関係を構築する具体的な手法を解説します。
<本資料でわかること>
・なぜ今、キャリア開発の可視化が急務なのか
・「キャリア開発診断」の活用方法
・人的資本情報開示への対応
・導入事例と導入・運用のポイント
<本資料はこのような方におすすめです>
・人的資本経営を推進したいが、具体的な方法が分からない。
・従業員のキャリア開発状況を客観的に把握し、効果的な人材育成施策を立案したい。
・離職率の上昇や従業員エンゲージメントの低下に悩んでいる。
・従業員のキャリア支援を強化したい。
・不確実な時代において、柔軟で持続可能な人材育成の仕組みを構築したい。・・等
本資料が従業員のエンゲージメント向上、
そして組織全体の活性化を目指す人事担当者の方にとって、課題解決の一助となれば幸いです。
ご興味のある方はぜひ本資料をダウンロードください!
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会社情報
| 社名 | 4designs株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都中央区日本橋茅場町2-12-10 PMO EX日本橋茅場町 H¹O日本橋茅場町 311 |
| 代表者 | 有山 徹 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 売上高 | 2024年6月期 約2.3億円 |
| 従業員数 | 約40名 ※業務委託含む |